
【Studio Barkによって設計されたシンプルなモジュール式建築システム】
SNAKEPIPE WROTE:
2023年10月にROCKHURRAH RECORDSの事務所移転してから、半年後にDIYで玄関に靴用の棚を作成したんだよね。
1年が経過した今年の6月下旬、突然ガタガタっと大きな音を立てて、棚が崩落!
まるで大きな地震が起きたかのような惨状が広がっている。
棚は壁から滑り落ち、靴が辺り一面に散乱しているではないの!
ROCKHURRAHとSNAKEPIPEはイメルダ夫人とまではいかないけれど(古い)、相当数の靴コレクションを誇っている。
それらの大事な靴が無惨に転がっていたのである。
幸いなことに棚の落下による人的被害も、靴への影響もなかった。
ROCKHURRAHと協議を重ね、頑丈で倒れない棚をDIYで再チャレンジすることに決定!
ラブリコを使い、床と天井を2✕4の木材4本で固定してから棚を設置することで、堅牢性をアップさせる。
ROCKHURRAH RECORDSはマイカー族ではないので、2✕4の木材を通販で探すところからスタート。(笑)
下地センサーで壁裏や天井の木材を確認し、2✕4を立てる位置を確定させる作業まで行ったよ!
かなり念入りに準備し、ようやく設置が完了。
ROCKHURRAHが筋肉痛になりながらも頑張ってくれた。
今度こそ、崩れないで欲しいよ!(笑)
棚だけでもこんなに苦労してしまったROCKHURRAH RECORDSだけど、「北の国から」の五郎さんみたいに自分で家を建てる人もいるよね。
DIYで簡単に家を建てることができる夢のようなシステムがStudio Barkで販売されているみたい。
一番上に載せた動画、ご覧ください!
女性でもできる、と証明されていて、試してみたくなるよ。(笑)
今回は2013年7月の「SNAKEPIPE SHOWROOM 物件6 ユニーク物件編」の続編を書いてみよう。
13年ぶりとはびっくりだね!(笑)
森の中にある隠れ家のようなモダン建築に憧れるよ。
画像は、William/Kaven Architectureが設計したオレゴン州ポートランド中心部の郊外に建つ物件。
「Royal」というプロジェクト名で呼ばれる豪邸は、その名前通り高貴で上質な雰囲気が漂っているよね!
風景に溶け込むように、黒とガラスだけを使用し、内側と外側をシームレスに融合させることを目指したという。
サイトを見ると「ROYAL II」と「ROYAL III」が載っているので、次々と建設されているようだよ。
外観からも分かるように、室内は開放感抜群!
明るい日差しがベッドルームにもバスルームにも届いている。
眼の前が森とは素晴らしいよね!
カーテンを付けなくても問題ないほど、敷地も広いんだろうな。
心穏やかに過ごせそうな物件だね!
続いては、ちょっと変わった形状の物件だよ。
インドのタミル・ナードゥ州にある「VAAZH(ヴァーズ)」という名前の建築は、Vy Architecture Studioによって2024年に完成したという。
今まで見たことがない曲線の壁だよね。
土や川石など、地域の素材が使用されているという。
そしてこの曲線の壁は、アート的な意味を持つだけではなく、強い西日を遮るシェードとしての役割も果たしているんだとか。
中庭を囲むように部屋が配置されているので、どの部屋からも庭が見える設計なんだね。
先に紹介した「ROYAL 」と同様に、自然との融合を図っているんだね。
曲線の壁の下をくぐることができるのか、試してみたいよ!(笑)
続いて
は、タイのロッブリー県にある物件を紹介しよう。
施工主がコンクリート好きのため、コンクリートの美的価値を称えるデザインが考え出されたという。
更に施工主が、「見える/見えない」「守られる/監視する」という対照的な2つの性格を持つ建築を依頼したと記事にあるよ。
まるで現代アートのコンセプトみたいじゃない?(笑)
第二次世界大戦中に構築された「大西洋の壁(Atlantic Wall)」を再解釈し、2009年にバンコクの建築スタジオVaSLab Architectureが手がけたんだって。
まるで要塞のような外観から、「バンカー・ハウス」と呼ばれるのも納得だね。
SNAKEPIPEが画像を観て、グッと来たのも至極当然だよ。
この家の中、入ってみたいなあ!(笑)
最後はこちら!
この画像が実在の物件なのか、単なるアイディアとして提示されたものなのか判別できなかったよ。
インダストリアル好きには、垂涎の的となる物件なので載せてみよう。
3階建てのコンテナ・ハウスだよ!
1階は倉庫、2階がリビング、3階はベッドルームになっているという。
倉庫やガレージがある物件というだけでワクワクしちゃうよ。(笑)
黒とグレーを基調とした落ち着いた配色もスタイリッシュだし。
大きな窓は開放的だけど、外から丸見えにならないのか心配になるね。
海外の物件によくあるけど、屋外のソファって雨に濡れないのかも不安材料に加わるね。
3階までの階段が苦にならなければ、住んでみたい物件だよ!
今回はユニークな物件を特集してみたよ。
SNAKEPIPE SHOWROOMで初のタイの建築紹介かもしれない。
世界中の素敵な物件、これからも探していこう!



































