ビザール・ハット選手権!60回戦

20251123 top
【DEVOのEnergy Dome Hatは$60で手に入るよ!】

SNAKEPIPE WROTE:

気が付けば11月も後半で、今年も残すところ1ヶ月あまりになっているよ。
これから先のビッグ・イベントといえばクリスマスだよね!
ROCKHURRAH RECORDSでは、毎年何かしらのプレゼントを贈り合う習慣だよ。
クリスマス・パーティとまではいかないけれど、ささやかな祝宴を開いてケーキを頬張るのがならわし。(笑)
そして、すでにROCKHURRAHからクリスマス・プレゼントとして帽子をもらっているんだよね!
SNAKEPIPEは帽子が大好きなので、いくつでも欲しくなってしまうアイテムだよ。

今回は2013年11月に「ビザール・ハット選手権!11回戦」として書いて以来のビザールな帽子を特集してみよう!
12年の間にどんな逸品がお目見えしているかな?(笑)

なんて大きな帽子なんでしょ!
紫外線対策にもってこいじゃない?
風にあおられて飛ばされないのか心配だけど、日傘がわりになって一石二鳥!(笑)
直径80cmなので全身をカバーできそうだよね。
リゾート地でモデル並にグンバツなスタイルの方がかぶったら似合いそう!
街なかでは隣の人にぶつからないように注意しないとね。(笑)

続いてはトップハットだよ!
日本ではシルクハットと呼ばれることが多いけれど、素材がシルクでないものはトップハットとして区別されているんだとか。
皆様ご存知でしたか?
シルクハットやトップハットって、あまり日常使いされるタイプの帽子じゃないよね?
思い浮かぶのは宝塚歌劇団やマジック・ショーでかぶっているシーンかな。
正装で使用されることが多い印象だけど、今回はカモフラージュ柄のミリタリー系ハットを見つけたよ!
ぐるりと葉っぱまで巻き付いちゃって、森の中での潜入捜査に最適だね。(笑)

続いてもハットにしてみよう。
これはヴィンテージ物で、Mr. Henri New Yorkのデザインだって。
Mr. Henriの作品は販売ページでいくつか見かけたけれど、現行のブランドではないのかもしれない。
今回選んだデザインも1940年代の品物として販売されているんだよね。
黒のベルベット素材で、フロント中央にスパンコールがあしらわれている。
そこから伸びたワイヤーの先についた羽が頭上を飛び交う小鳥たちのように、軽やかに舞っているよ!
40年代の御婦人は、どんなファッションに合わせたんだろうね?

次も羽がついたデザインにしてみよう。
ゴージャスで個性的なヘッドピースだよ!
ニューカレドニアの国鳥、カグーのトサカみたい。(笑)
ガチョウと雄鶏の羽で作られているという逸品!
頭にはどうやって留め付けるんだろうね?
そして口元に羽が当たって、くすぐったくないのかも気になるところ。
パーティなどで主役になれること間違いなしなので、かゆくても我慢しよう!(笑)

最後はこちら。
12年前のビザール・ハットはカニだったので、今回はエビを選んでみたよ!
なんだか縁起が良い気がするし。(笑)
上の羽デザインと同じように、こちらもヘッドピースだね。
ヘアクリップで簡単に着脱できる造りになっていると説明されているよ。
実物大のロブスターが頭に乗っていたら、インパクト強いよね。
おめでたい席で着用して、間違って食べられないようにしないと!(笑)

一番上に載せたのは1973年に結成され、現在も活動を続けているアメリカのバンドDEVO。
DEVOのオリジナル・アイテムとして「エナジー・ドーム」と呼ばれる帽子があるんだよね。
これをかぶると世界中のエネルギーを集めることができるんだとか。
デザインもコンセプトも面白い逸品!(笑)
DEVOの「Whip It」を聴きながら、「ビザール・ハット」を締めくくろう。
次回もお楽しみに!

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