
【ギリギリまで完成しなかった今年の年賀状。暗いかな・・・】
ROCKHURRAH WROTE:
明けましておめでとうございます。
そこまで信心深いわけではないが、毎年元旦には初詣というのがROCKHURRAH RECORDSにとっては重要な恒例行事になってる。
千葉県民から東京都民になり、そして今は神奈川県民となって数年。
前は成田山での初詣が当たり前だったけどこっちに越してからは川崎大師も参詣したし、去年はSNAKEPIPEの病気快癒を願って寒川神社にもお詣りしたが、やっぱり何かしっくり来ないという感想を2人とも持っていた。
そこで今年の正月はまた成田山に行きたい、ということで2人が最も思い入れの強い成田まで行ってきたよ。
ただし東京からでも結構遠い道のりだったので、今年は元旦に無理しないように大晦日から泊まりで出かけるという、これまでにない年越しとなったのだった。
大晦日の午後から余裕を持って成田まで出かけたが、家を出た直後にちょっとしたハプニングがあって、予定した電車には乗れなかったけど、そこまで遅れることはなく到着。
結構カッチリ予定をたてるタイプだから、予定が狂うと焦ってしまうけど、落ち着いて対処出来たから良かった。
少しは大人になったなあ、え?大人になるの遅すぎ?
毎年、朝の早い時間に行くから、初詣の時に横目で見ながら食べることはなかった成田山名物のうなぎだったが、今年は夕方前に着いたので余裕を持って食べることが出来たよ。
初めてだから数あるうなぎ屋のどれがいいとかはわからなかったけど、みんなが認める名店に並ばずに入れて良かった。
1年間、病気と闘ってここまで元気に回復してくれたSNAKEPIPEと2人でささやかなお祝いをしたかったんだよね。
いつも整理券を配ってて店の前は人でいっぱい、群衆嫌いなROCKHURRAH RECORDSはそれだけで並ぶ気がしなかった店なんだけどね。
元旦じゃなくて大晦日の夕食には少し早い時間に行ったのが正解だったな。
うなぎはこれまでになく柔らかで都内よりはリーズナブルな気がするし、2人とも大満足。
しかし元旦が混むのはわかってたが大晦日の夕方に、参道にはこっちが予想もしなかったほどの人がいて認識が甘かったな。
全然下調べもしてなかったから「なぜ大晦日なのに参拝客?」と思ってたけど、年籠りとか年末詣などという習慣が昔からあったそうで、「初詣が恒例行事」などと冒頭で語った割にウチの方が世間知らずだったわけだ。
何度も行った成田でやっとうなぎを食べられて満足したが、せっかく泊まりで来たなら日付が変わる時の除夜の鐘も体験しようということになった。
いつもなら夜に除夜の鐘も聞くことがないし、その後夜中の電車で遠くまで帰るのもキツい。
カウントダウンなども全く興味ない2人だったが、ホテルから散歩がてら歩くのもいいかと思って今年は初めて行ってみた。
写真の上の方の白く輝いてるように見えるのは三体艦隊ではない。
成田山に行くのはいつもは元旦の早めの時間で、この程度の混雑なら普通に進めるというくらいしか体験したことない2人だったが・・・。
参道の入口入ってすぐのところで全く進めなくなり、道いっぱいに若者の集団だらけ。
ROCKHURRAHやSNAKEPIPEの世代どころか大人なんてほとんど見当たらないし、周りはうるさいし、言ってることも叫んでることもありきたりで無法地帯。
遂には夕方に入ったうなぎ屋(写真のうなぎマークの店ではない)にさえたどり着かない場所でカウントダウンが始まって、こんな場違いなところで年越しをしてしまった。
しかも期待した除夜の鐘なんて周りのどんちゃん騒ぎで全く聞こえないから、2人は先に進むのを諦めてホテルに戻ることにしたよ。
時代の流れというか何と言うか、成田の雰囲気が好きで通ってたのに、これだけは少し残念。
気を取り直して元旦朝の初詣に来たよ。
いつも着く時間と同じくらいの、比較的空いてるとされる時間を狙って参道を進む。
夜中とは打って変わって若者率が低いな。
あの無法集団は朝になって滅亡したとみえる。
去年は年末のブログにも書いた通り、SNAKEPIPEの病気や他の散々な出来事が全部いっぺんに来たような年だったから、今年は2人とも良い運勢で、元気でいられるようにしたいね。
恒例のおみくじ、毎年パッとしないのがここ数年の傾向だったけど、今年はどうかな?
SNAKEPIPEは吉でまずまずの運勢。
病気は「全快する」とあってこれはめでたいね。
ROCKHURRAHの方は今年は凶と出た。
物事に障害があって、思いが通じない。などと不穏な言葉が連ねてあったけど、他の誰にも通じなくてもSNAKEPIPEにだけは思いが通じてるから、それだけでいいのだ。
去年はいいことも悪いことも含めて初めての体験が多い年だったけど、今年も色々新しい経験をしてゆきたいな。
ではまた、svāhā(梵語で「息災あれ」)



















