収集狂時代 第28巻 高額ボトル編


【ボトルで連想するのはポリスのこの曲だね】

SNAKEPIPE WROTE:

ROCKHURRAHと見知らぬ場所を歩いていると、2階に通じる細い階段を見つけた。
階段を上ると、目に入ったのはたくさんのガラス瓶。
形も大きさも様々なガラス瓶は、どうやらアンティーク物みたい。
「こんなお店があるんだね」
とROCKHURRAHに話かけているところで目が覚めたよ。(笑)
これはSNAKEPIPEが見た夢の話なんだけど、面白そうな店だったので商品をもっと見たかったな。
夢の続きを見るように、素敵なガラス瓶を探してみようか!

お店に並んでいたら目立つだろうね。
これはモーリシャス原産のラムで、絶滅してしまったドードー鳥をモデルにしたボトル・デザインにしているんだって。
フレンチオーク樽の中で、フレッシュバナナ、バニラ、赤い果実を漬け込みながら熟成させたラムで、スパイスやバニラの香りが広がるらしい。
特別感があるので、贈答品としても喜ばれそうだよね。
ラムの味も気になるし、オブジェにもなる逸品だよ!
お値段は日本円22,000円ほどなので、SNAKEPIPEでも購入可能だね。
それにしても赤い果実ってなんだろうね?(笑)

パンクの人はピラミッド・スタッズには目がないのよ。
ボトルの下半分近くがスタッズになっているなんて、持ちやすさとカッコ良さでグンバツ!
クリアでシンプルなデザインも素敵だよね。
これはラスベガス市場向けに特別に生み出された、「ハイ・ローラー」という超高級ブティック・ウォッカブランドだという。
ボトルの中央とキャップにはサイコロの目で「7」が表現されているんだけど、現実的にはない目だよね。
これが「ハイ・ローラー(大勝負師)」の「H」も表しているというニクい演出だって。
飲み終わった瓶は、空き瓶回収ゴミに出されてしまうのか気になるところ。
どなたかベガスのお店に知り合いいたら教えてください。(笑)

鎧を身にまとっているようなボトルじゃない?
シルバーの曲線が美しくて、これはまるでアート作品だよ!
素材がスターリング・シルバーだというから、さすがに高級だよね。
これはスコッチ・ウイスキー「ハイランドパーク」の」50年物で、限定275本という貴重なボトルデザインなんだとか。
ロンドンでも扱っている店が2店舗のみ、と記事には書いてあるよ。
幸運にもそのスコッチ・ウイスキーを口にした人の感想は「それぞれの香味が驚くほど鮮明で極上の余韻を長く残してくれる」とのこと。
香りも味も最高級品のスコッチ・ウイスキー、良いね!
このボトル・デザインは一度見たら忘れないだろうな。
気になるお値段は215万くらいだって。
予想よりはお手頃なので、購入を考えてみようか。(うそ)

「Inspiratum 2.0(インスピラトゥム 2.0)」は、モディリアーニの作品「Tête」にインスパイアされたボトル・デザインだという。
彫刻作品から着想を得て、進化させているところが素晴らしいね!
これは、クラシックとアヴァンギャルド、そして最新技術が融合した「未来のワイン」なんだとか。
AIを活用による分析・開発を導入したバイオダイナミック・ナチュラルワインで、ボトルは高級磁器製で、スペイン・バレンシアの陶芸家たちによって一点ずつ手作業で制作されているという。
さらにNFT(非代替性トークン)によるデジタル真正証明書が付属しているんだって。
ほんと「未来のワイン」なんだね!
24金仕上げ は限定3本、純プラチナ 仕上げは1本限定だって!
プラチナのお値段1億6,000万円とは、桁違いのスケールだね。(笑)

このボトルは、上の「Inspiratum 2.0」と同じくFernando Altamiranoのデザインなんだよね。
「世界で最も高価に販売された酒類ボトル」としてギネス世界記録を樹立したんだって!
ボディがトゲトゲしていて、ちょっとパンクな印象だよね。
Tequila Ley .925 ディアマンテは、伝統的な職人技と現代的ラグジュアリーを融合させた特別なテキーラだって。
竜舌蘭を100%原料としたテキーラにもこだわりがあるようだけど、気になるのはボトル・デザインだよ。
ボトルは純プラチナとホワイトゴールドで作られ、合計18.5カラットを超える4,000個以上のダイヤモンドが散りばめられているんだとか。
ボトルキャップも純プラチナ製で、アステカ暦を模した形状になっているというから驚き!
5億を超える高額アート作品に並ぶような金額で取引されるのも納得だね。

最後はこちら!
シュルリアリストのルネ・マグリットが、第二次世界大戦中に描いた物だという。
キャンバスが不足したためボトルに描いたというから、制作意欲を抑えることができなかったんだね!
良い保存状態で残っていることも素晴らしい。
載せた「Femme-Bouteille」は、クリスティーズのオークションで75万ドル、日本円で1億2,000万で落札されたとか。
他にもマグリットらしい青空に雲を描いたボトルなども存在していることが分かったよ。
プリントされた商品ではなく、マグリット本人が描いたボトルが並んでいたら圧巻だろうね!
実物を観てみたいと思ったよ。

今回は高額なボトルを特集してみたよ。
SNAKEPIPEが夢で見た雰囲気とは違うけれど、世界の逸品を探していて楽しかった。
また別のボトル・デザインも企画してみよう!

収集狂時代 第27巻 ペット用グッズ編#02

【猫で思いつくのはThe CureのLoveCatだね!】

SNAKEPIPE WROTE:

昨年の秋頃からだっただろうか、近所で2匹の猫を目撃することが多くなった。
ある時は隣の庭で毛並みを整えていたり、ROCKHURRAH事務所ベランダでばったり遭遇したこともあった。
暖かい日にはROCKHURRAH事務所の庭で昼寝に訪れるようになっている。
近くを歩いても気付かないほど爆睡しているんだよね。(笑)
最近では猫の訪問が楽しみになっているSNAKEPIPEだよ!
転がったり丸くなったりしてる猫を見てるだけで、ほっこりした気分になるんだよね。

2017年11月に書いた「収集狂時代 第8巻 ペット用グッズ編」では、犬用の高額商品について紹介したっけ。
今回は猫用の高額商品を探してみようか!

猫と一緒に暮らすなら、リラックスさせてあげたいよね!
高いところが好きな猫のために、恐竜型のキャット・ツリーはどうだろう。
無垢材に高伸縮フォームを使用した丈夫な素材で、高さ2mもあるんだって。
150kgの耐荷重らしく、猫が飛び乗っても倒れることはなさそう。
恐竜のカラーは好みに合わせて変更可能らしいので、部屋の雰囲気で考えても良いね。
お値段は$2866.96、日本円で約45万円!
現在お値下げになってこのお値段、以前は60万円だったのでお買い得になっているよ。
カスタマーレビューでも高評価を受けているね。
恐竜の首を駆け上がるのが猫のお気に入りらしいよ!(笑)

ハイ・ブランドもペット用品を手掛けてるんだよね。
グッチのペット・ベッドはまず色合いがゴージャス!
撥水加工を施したGGナイロン素材で作られていて、カバーやクッションは取り外し可能だというから洗濯もできるね。
幅87.9cm × 奥行65.0cm × 高さ35.1cmの大きさは猫にピッタリ。
お値段は$2,500、日本円で約40万円だよ。
このベッドでゴロゴロ寝転んだら、猫も喜ぶはず!

グッチからはもう一点、お出かけ用バッグも紹介しよう。
たまに電車の中で見かけるペット用のキャリーバッグだけど、さすがにグッチは見たことないかも。
そもそもこんなバッグを持つ人だったら、電車に乗らないか。(笑)
グッチの伝統的なキャンバス素材を使用しているね。
大きさは幅39.9cm × 高さ24.9cm × 奥行24.9cmで、6kg以下のペット用だという。
小型犬にも使用可能かも。
お値段$4,000、約63万円。
ベッドと合わせて、グッチだけで100万円超えたね!(笑)

ルイ・ヴィトンにキャット・ボウルを発見!
直径13.5cmほどのイタリア製陶磁器で、グレース・コディントンによるイラストが描かれている。
「へたうま」な感じのイラストが面白い。(笑)
お値段は$400.、約6万3,000円。
購入しやすいお値段なので、猫好きのヴィトン・ファンなら持っておきたいね!

最後はこちら。
世界的に有名なフランスのラグジュアリー・ブランドであるバカラによるペット用品だよ。
クリスタル・ガラスで有名なブランドだよね。
ダイヤモンド・カットのクリスタルにステンレスをはめ込んだ直径約21cmのボウルと、レッドが美しい首輪が販売されている。
$750(約12万円)の首輪を着け、$1,700(約27万円)のボウル横でポーズを決めてるベンガル猫が堂々としてるね!
優雅で賢そうな猫は、バカラのイメージにピッタリだよ。

今回は猫用の高額商品を探してみたよ!
犬の時よりはお買い得だったかも?
紹介した商品6点を合計しても200万円してないもんね。
犬の時には億を超えてたからね。(笑)
SNAKEPIPEの逸品探しはまだまだ続くよ。

収集狂時代 第26巻 高額アート編#05

20251005 top
【Judy Kensley McKieのフィッシュ・ベンチは6千万円だって。ステキ!】

SNAKEPIPE WROTE:

2021年5月以来、更新していなかった「収集狂時代 高額アート編」。
毎年のように情報の確認はしていたけれど、ランキングにさほど変動がなかったんだよね。
いつでもベーコンさんだったりリヒターやマーク・ロスコといったお馴染みの顔ぶれが高額取引されていて、少々食傷気味。
何十億円もの作品について、SNAKEPIPEがそんな発言をするのは「けしからん」話だけどね!(笑)
ただ世間的にもSNAKEPIPEも似たような感想を持つ人がいるようで、不動の人気を誇ったウォーホルやジャコメッティの作品が落札されない事態が発生しているんだとか。
価格帯は抑えめで女性アーティストの作品が人気になっているという。
今年のトレンドはどんな感じなのか、早速見ていこう!

下半身を剥き出しにして「どうだ!」と言わんばかりに正面を見据えた挑発的な女性が描かれている。
凝視するのが憚られるような作品だよね。(笑)
作者はMarlene Dumas(マルレーネ・デュマス)。
1999年に制作された「Miss January(ミス・ジャニュアリー)」が、$13,650,000(日本円で約20億円)で落札されたという。
マルレーネ・デュマスは初めて聞いたアーティストかも。
少し調べてみようか。
1953年南アフリカ共和国のケープタウン生まれの、現在72歳。
1975年にケープタウン大学美術学士号(ファインアート)を取得する。
1976年にオランダに移住し、ハールレムのアトリエ63で美術を学び、1979年から1980年にはアムステルダム大学で美術と心理学を学んだという。
自ら撮影したポラロイド写真やメディアに流通している映像や画像などを基に描くこともあるという。
2000年代には、写真家のアントン・コービジン(今の読み方はアントン・コービンみたい)と協働し、アムステルダム歓楽街のナイトクラブを取材した「Stripping Girls」を発表というところが気になったよ。
アントン・コービジンは、ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカル、イアン・カーティスの伝記映画の監督だったよね。
その映画についての感想は2009年12月の「BREAK ON THROUGH TO THE OTHER SIDE」をご参照ください!
マルレーネ・デュマスは、このオークションで生存する女性アーティスト作品の史上最高額を更新したんだって。
他の作品も観てみたいよ。

$6,220,000(日本円で約9億1,500万円)で落札されたのは、Remedios Varo(レメディオス・バロ)の「Revelación (El relojero)(啓示(時計職人)」。
天幕のような天井に突き刺さるほど大きな時計が8つ。
それぞれの時計には窓があり、一人ずつ人間が配置されているのは何を意味しているのか。
中央に腰掛ける人物が恐らくタイトルの時計職人だろうね。
窓から、なにやら透明の円いモノが漂って来ている様子。
これが啓示なのかもしれない。
このシュールな絵は、1955年の作品だという。
レメディオス・バロは1908年スペイン生まれで1963年に亡くなったシュルレアリスト。
22歳で結婚したにも関わらず、旦那を置いてメキシコへ逃避行をしてしまったというから驚きだよ。(笑)
最終的には、また別の男性と結婚することになったというから、恋多き女性だったのね。
まるでドラマみたいな話も、レメディオス・バロの肖像写真を確認して納得してしまった。
ちょっとキツめの美女だもんね!(笑)
1930年にパリに移りアンドレ・ブルトンから影響を受けた、とWikipediaに載っているよ。
本場でシュルレアリスムを宣言した本人に出会ってるとはね!
レメディオス・バロの他の作品も気になるよ。

2012年6月に「SNAKEPIPE MUSEUM #16 Dorothea Tanning」で紹介したDorothea Tanning(ドロテア・タニング)の名前がランキングに登場していて嬉しくなる。
1944年の作品「Endgame(エンドゲーム)」が、$2,340,000、日本円で約3億4,500万円で落札されたという。
以前のブログにも書いているように、ドロテア・タニングはマックス・エルンストの奥様なんだよね。
「エンドゲーム」は、エルンストと出会った直後に制作されている。
2人が興じたチェスが題材になっていて、エルンストとタニングが向かい合っている様子まで想像してしまうよ。(笑)
チェスといえばマルセル・デュシャンを思い出すね。
きっと1920年代や30年代のパリでは、カフェでシュルレアリスト達がチェスをしていたんだろうなあ。
「エンドゲーム」では、白いシルクのスリッパがクイーンの駒として描かれていて、ビショップを踏みつけているんだって。
将棋もチェスも経験がないSNAKEPIPEなので、駒の意味を理解できていないよ。
解説だけを読んで感想を言うなら「クイーン(女性)がキリスト教の聖職者(男)を踏んでいる」と聞くと、「かかあ天下」をイメージしてしまうね。(笑)
踏みつけ方が強烈で、チェス盤が歪むほどの圧力だよ。
下方に破れたように見える風景は、2人が滞在していたアリゾナ州セドナかも?という記述があったよ。
出会ってすぐに親密になったというエルンストとタニング。
2人のカッコ良い肖像写真を載せてみたよ!
先のレメディオス・バロ同様、タニングも女優みたいだよね。
シュルレアリスト同士、惹かれ合って刺激的な毎日を過ごしたんだろうなあ。
13年前の記事にも書いたけれど、ドロテア・タニングの展覧会どこかで開催して欲しいよ。
全貌を観てみたいね!

続いては彫刻作品の紹介だよ!
高さ約3メートルのブロンズ彫刻はSimone Leigh(シモーヌ・リー)によるもの。
2020年に制作された「Sentinel IV(守護者4)」は、$5,730,000(約8億4,400万円)で落札されたんだとか。
シモーヌ・リーは、アフリカ美術や土着の物から着想を得ることが多いアーティストだという。
「守護者」は女性の体を基部にして、ズールー族の儀式用スプーンにインスパイアされた形状を頭部に配置しているんだって。
上のほうが重そうに見えるけど、バランス取れているんだね。
3メートルもの大きさがある作品を購入できる人は、高い天井の豪邸か広い庭の邸宅にお住まいなんだろうね!
3部作である「守護者」のうち1体は、テキサス大学オースティン校のアンナ・ヒス体育館前に設置されているというから、個人蔵ではなくてパブリック・アートとして購入されていることもあるんだね。
シモーヌ・リーは1967年、ナザレン教会の宣教師としてアメリカに渡ったジャマイカ移民の両親のもとに生まれたという。
1990年にインディアナ州リッチモンドのアーラム大学で美術学士号を取得。
ニューヨークのグッゲンハイム美術館、ロンドンのテート・モダンなどの名だたるギャラリーや美術館で個展を開催し、2022年のヴェネツィア・ビエンナーレではアメリカ館代表に選ばれ金獅子賞を受賞しているという。
どこかで鑑賞するチャンスがあるかもしれないね?

今回の高額アートは女性アーティストに絞って紹介してみたよ。
日本には世界的に有名な御年96歳の草間彌生という偉大な女性アーティストがいるためなのか、女性がトレンドと言われても何を今更と感じてしまったSNAKEPIPE。
2021年7月に森美術館で開催された「アナザーエナジー展:挑戦しつづける力」にて、世界の女性アーティスト16人の作品を鑑賞し、感銘を受けたことがあったっけ。
皆様80歳以上になっても強い情熱を持って作品を制作されているんだよね。
オークションでのトレンドは、目新しくて好奇心をそそられる作品、ということなのかもしれない。
女性アーティストとシュルレアリスムの作品が高額取引の常連になったら、また別のトレンドが生まれるのかもね。(笑)

収集狂時代 第25巻 高額ソファ編 #02

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【ソファといえばリンチ監督作品「インランド・エンパイア」を思い出すよ】

SNAKEPIPE WROTE:

2016年6月のブログ「収集狂時代 第5巻 高額ソファ編#01」の中で、

映画観た後で少し横になっていたら、いつの間にか眠っちゃった、というのが理想的。(笑)

一眠りするのに丁度良いソファ、ないかな?

と書いているSNAKEPIPE。
あれから10年が経過。
ついに!念願のソファを購入したよ!(笑)
映画やドラマ鑑賞が快適にできて嬉しい。

サイズが少し大きめなので、室内に運び込めるのか事前に確認したにもかかわらず。
いざ配送業者が運んでくると、玄関先(外)に放置するだけで帰ってしまった。
「運び込み」というのは「組み立て」までお願いしないとやってくれないんだね。
ROCKHURRAHが玄関先(外)で梱包を解き、ソファを露出させた状態にして2人で運び込む。
かなり苦労したけど、頑張って設置したよ。(笑)

2016年に書いた「高額ソファ編」には「#01」がついていて、続編を書くつもりだったみたい。
こちらも10年越しで、続きをやってみようか。

Johnny Swing(ジョニー・スウィング)デザインのニッケル・カウチは、光るシルバー色となめらかな流線型が見事!
見ているだけでよだれがでちゃうよ。
名前のニッケルは、その名の通りニッケル硬貨(5セント硬貨)とのこと。
このソファは、硬貨を溶接して仕上げられているという。
一体何枚の硬貨が使用されているんだろうね?(笑)
サザビーズのオークションで$138,600、日本円で約1,990万円で落札されたという。
実際に座るためというよりは、アート作品だよね。
自宅にこんなソファあったら嬉しいだろうな!

ソファで映画やドラマ鑑賞する時には、飲み物飲んだり軽くおやつをつまんだりするよね。
ちょっとしたサイドテーブルが欲しくなるよ。
Pierre Chareau(ピエール・シャロー)がデザインしたのは、可動式のテーブル付きソファ。
好きな時に引き出せるテーブルがあるなんて素敵!
サザビーズのオークションで$478,800、約6,800万円の値がついたって?
シンプルで機能性があり、オシャレ。
座り心地を確かめたくなるね!

Jean Royère(ジャン・ロワイエ)が1955年にエルサレムのアンバサダー・ホテルのためにデザインしたソファ。
ベルベット生地にうっとりしちゃうね!
両サイドの跳ね上がり方に50’sを感じるよ。
ゴロンと寝転んだら、頭と足が上がる状態でお昼寝できそう。(笑)
お値段 $927,500、日本円で約1億3,300万円!
億超えソファで昼寝なんて贅沢過ぎだね。(笑)

1969年、イタリアの家具メーカー、カッシーナが依頼し、イタリアの建築家トビア・スカルパがデザインしたソファ。
「ソリアナ」は膨張性ポリウレタンの塊をレザーで包み、中央を光沢のある金属ベルトで締めている。
丸っこくて可愛いよね!(笑)
1982年に生産が終了したけれど、熱烈なファンの声に応えて、カッシーナで再販されているという。
お値段$14,600、約210万円!
億超えの次なので、お買い得に感じてしまうね。
色は黒以外に、白やピンクも販売中。
イタリアから日本への配送も可能だよ!

フランスの高級インテリア・ブランドであるRoche Bobois(ロッシュ ボボア)。
ブランドのアイコンである「マ ジョン」という名前のカラフルなソファも素敵だね!
「マ ジョン」とは長方形のユニットを組み合わせることができることから、中国の麻雀をイメージしてネーミングされたんだとか。
ケンゾーやミッソーニ、ジャン=ポール・ゴルチエなどデザイナーのファブリックを使用して、熟練の職人によりハンドステッチで仕上げられているという。
日本にも店舗があるみたいだけど、当ブログでは海外サイトでの販売価格を載せてみようか。
$34,663、日本円で約500万円!
かなりインパクトあるソファだし、好きな形に組み換えできるので、ベッドにもなりそうだよね。
実物を見てみたいな!

世界の名品を見るとワクワクするね!
ソファ特集の2回目を企画して良かったよ。
3回目はいつになるのやら?(笑)