
【危機紀元205年のNatural Selection号を土星と共に撮影(ウソ)】
ROCKHURRAH WROTE:
ROCKHURRAH RECORDSでは毎年、元旦と暑中見舞いの季節にポストカードを作ってちょっとした記事を書いてるんだけど、それが「ROCKHURRAH POSTCARD」というシリーズになるよ。
夏の方は大体立秋(8/7頃)を過ぎてから書く事が多くて残暑見舞いになってしまうけど、今年はその少し前なので暑中見舞いとなったね。
自分ではあまり気づいてなかったけど、2021年以降はずっとROCKHURRAHがポストカード担当になってるな。
単にポストカードを作った本人だからというのもあるけど、普段のブログ執筆(大げさ)が極端に少ないROCKHURRAH、この辺でも登場しないと存在感なさすぎになってしまうよね。
この季節になるとおそらく毎年思い出すに違いない去年の出来事。
去年の夏にSNAKEPIPEが大きな病気で手術した時、ROCKHURRAHは手術の立会いも出来ず待合室で一歩も動かずに祈っていた。
その手術ではおそらく日本一と言われる大変に有名な病院だったが、付き添いも立ち会いも禁じられてて、手術後のHCUで数分の面会のみ。
次に会えるのは退院の時だけという決まりがあって、ROCKHURRAHはそれに従うしかなかったのだ。
麻酔で眠ってるSNAKEPIPEを悲しげに見つめるだけしか出来なかったのを思い出すよ。
手術は成功したと言われても実際に見るといろんな器具を付けられていて、痛々しいという思いから色々な想像をしてしまう。
やっと安心できたのはSNAKEPIPEからちゃんとしたメッセージが来た頃かな。
以前と同じとはいかないまでも、今ではすっかり元気になってくれて本当に良かったよ。
正月以来ほとんど書いてないから近況というにもあまりにも久しぶり過ぎなんだが、うーむ、何かあったかな?
今年の夏を乗り切るためにウチのエアコンを新調したというどこの家庭にでもあるようなトピックくらいしか思い浮かばないよ。
エアコンと言えばROCKHURRAHとは切っても切れない悪縁のある機器。
昔、水漏れ事件とか指切り寸前事故とか痛ましい出来事があったもんね(この記事参照)。
あれからもう11年も経つのか。
それから二度の引っ越しをして今のところに落ち着いたが、古い家で引っ越しの時にリフォーム予算がかかり過ぎて、他の新調が出来ずに今に至っていたのだ。
前に付いてたのはイマドキ見ることがないであろうナショナル製のエアコン、効きがいいとか悪いとか以前に人が見たらビックリされるレベルだな。
来年はエアコンが高くなるという話だから買い替えといて良かった。
昔のと比べて冷えすぎないからちゃんと効くけど寒くない、エアコン苦手なSNAKEPIPEにも多少は優しいね。
ポストカードは時間があまりなくていつものROCKHURRAHっぽくはないけど、プラモデルのパッケージ画像とか昔のポスターとかを、さも自分で撮った写真のように見せかけてみた。
あるアーティストの手法を真似ただけなんだけど、わかるかな?
劉慈欣の小説「三体II」に登場する自然選択号(日本語で書くと少し情けない)との事だが、小説にしか出てこない宇宙船艦なのにプラモデル化されているのにはビックリだよ。
作者に「こんなんでいいですかね?」とか聞いたのかな?
ポストカードも「三体II」に出てくる危機紀元205年がテーマとなっているよ。
こうしてみると前のエアコンのくだりに出てくる「悪縁のある機器」や「効きがいいとか悪いとか以前に」がROCKHURRAHの周到な計算による伏線だった事がわかるだろう。
え?何も感じなかったのか?
というわけで去年はROCKHURRAH家にとってDisorderな出来事が重なったけど、今年は無理をせずマイペースで日々を楽しく送っていければいいかなと思うよ。
健康のための運動もしてゆくつもりだから、2人で頑張ろう。
ではまた再见(誰でも知ってるが中国語で「サヨナラ」)







