ROBIN LIVE DVD 先行発売LIVE参戦!

【お馴染みライブ告知看板と入手したDVDとオマケのシート】

SNAKEPIPE WROTE:

昨年12月26日「ROBIN 4THアルバム発売記念ワンマンライブ」の時に告知されていたROBINのDVD発売記念ライブに行ってきた。
場所は渋谷CLUB CRAWL

今回は残念ながら(?)ワンマンではなく、他に3つバンドが出るとのこと。
そしてDVDの販売はライブ会場での物販かネット通販のみ、との情報を知る。
更に今回の会場で先着50名にオリジナルカッティングシートのオマケがあるらしい。
DVDは必ず手に入れたい!と思っているSNAKEPIPEなので、これは是非ともオマケ付きがいいなー!

久しぶりに会った友人達との会合もそこそこに
「オマケのために先に行ってるから!」
と早々に会場入りしたROCKHURRAHとSNAKEPIPE。
OPEN18時、に合わせて行ったのに予定変更で30分程度待たされてしまう。
がっ、待ってる間に収穫あり。
「ファンです!」
と話しかけたROCKHURRAHのおかげでROBINのベース・YASU氏に握手してもらった!
以前のHELL-RACERの時もROCKHURRAHが写真のお願いをしてくれて記念撮影が実現したし、なかなかやってくれるなROCKHURRAH!(笑)
カメラマンのSHIGEO JONES氏も何度も行ったり来たりしてて、知り合いの人とロメロ監督の話をしてるのが聞こえた。
ホラー好きのROCKHURRAHが「俺も話に参加したい!」と言ってたのもうなずける。

そんな感じで30分の待ち時間は観察してるうちに終わり、やっと開場。
1番でDVDをGET!
オマケも手に入れることに成功!(笑)
待ってた甲斐があったね!

30分程度遅れてライブがスタート。
最初はHAT TRICKERS
メンバーだと情報を得ていたHELL-RACERのギター・CHIYO-Xが会場をウロウロしてる。
あれ、ライブに出ないのかな?
などと思っているうちにスタート。
なんとなくバンドメンバーの人数が少なくなっているような?
お客さんの入りもまだ半分以下という状態だったし、大抵の場合がそうだけどトップは難しいことが多いよね。
会場全体がまだ全然盛り上がってないし。
特に今回のHAT TRICKERSは一度もスポットライトを浴びることがなく、薄暗い赤い光にモクモクとスモークを焚く演出だったため、余計にノリにくかった。
トーンが一定になっちゃうというのかな。
ほとんど盛り上がることがなく終了。
ちょっと残念だった感じ。

2番目、LINK13。
以前はLINK13企画のライブに年に4、5度は必ず参加していたので、毎回トリを飾るLINK13を観ていたけれど、企画が終わってしまってから2年以上が経過しているため久しぶりのLINK13である。
そして千葉ルック以外の場所でLINK13を観た記憶がないため、なんだかとても新鮮に感じてしまう。
おや、登場の曲がお馴染みのROLLING STONES「悪魔を憐れむ歌」から「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」になってる。
前にもこんなことあったかな?
身長の高いベース・TEZUKA氏とギター・MITOME氏は後方からでもバッチリ確認ができる存在感。
LINK13はいつもよりも更に音のキレが良かった。
全くMCはなく曲から曲へと連続していくうちに、観客もノッてきた。
さすがだね、LINK13!
そして3曲目の後にお決まりの「後ろ向きでのTEZUKA氏へアセット」も観られて大満足。(笑)
今回のLINK13ものすごく良かった!

3番目、名古屋のバンドNEW DAWN
初めて観るバンド。
見かけがスキンヘッド集団でOi!のようだけど、音は全く違っていた。
日本語を重視したメロディアスなヘヴィメタル、とでも言おうか。
わざと逆らって長髪やめて坊主にしたような印象。
今回のセレクトはどういう基準だったのかよく分からないけれど、かなり浮いてたように思った。

そしてROBIN。
もちろんお目当てはROBINだったので、ステージ近くに移動。
バッチリ観られる良い位置を確保し安心、安心。(笑)
いよいよROBIN登場。
登場の曲が以前の曲に戻ってて良かった。(去年12月には違う曲だった)
最初の曲が「My Way」とはびっくり!
通常ならアンコールでやる曲だよ!
そして新旧織り交ぜての曲展開。
相変わらずのパンチ合戦、ものすごい盛り上がり!
前のほうで観て(聴いて)いたせいかもしれないけど、YASUのウッドベースがよく聴こえてとても迫力があった。
後で確認してみると今回の曲はほとんど発売されたDVDに収録されているもので、「発売記念」ということを意識してセレクトしてあるようだった。
そしてラストの曲は「Never Mind」。
ワンマンじゃないため、ちょっと物足りなさを感じながらも「腹八分目」ってことで納得。(笑)

やっぱりROBINのライブは汗だくになっちゃうね!(笑)
強い風の中、急に重たくなった足や冷えていく汗を感じながら渋谷に向かうROCKHURRAHとSNAKPIPE。
春はもう少し先だね!

【追記&訂正 3/23】
ROBINのライブ1曲目が「My Way」と書いてしまったけれど、「BATTLE GOES TO BLACKOUT」だったことが判明。(ROBINのHPで確認)
そうだった…。間違っていたので訂正の追記です。

潜入!モッズ集会緊急レポ!

【お馴染みのライブ会場入り口の告知】

SNAKEPIPE WROTE:

バンドをやってる友人がいる。
今までに何度も今度ライブ行くよ、と言ってきたのに口約束だけ。
実際に足を運んだことがなかった。
ジャンルがいつも行くようなパンク系やサイコ系ではなくモッズ系のため余計にライブ行きを見送っていたのかもしれない。

先日その友人からメールが届いた。
十数曲のMP3が添付されていて、それぞれの曲についての正直な感想を聞かせて欲しいとのこと。
全然ジャンルが違うSNAKEPIPEが感想言っていいのかな、と思いながらも抜き打ちテストのようなハプニングを楽しんだ。
メールにはMP3以外に曲名もバンド名も付与されていなくて、全く何の情報もない。
友人のバンドの曲も入っているらしいが、何曲目なのかも分からない。
思うままに感想を言ってしまって、友人のバンドをけなしてしまうかもしれない。
非常にスリリングな体験になりそうだ。
この年になっても本音と建前の使い方をよく知らないSNAKEPIPEは、詳しい内容は割愛するが素直に感想を書き連ねメールを返信。
友人からは非常に感謝され、実はそれらのMP3の曲はモッズのコンピレーションアルバムに入る曲だったこと、今度レコ発ライブがあるので招待したいとの返事をもらった。
なんと!初めてのモッズ集会!モッズ・ライブ参加決定!(笑)
パンクやサイコなら分かってるけれど、モッズのライブの予想ができない。
モッシュなら知ってるし、モップスも分かるんだけど。(苦しい)
何を着て行こうか悩んでしまう。
そもそもモッズ(男)の服装はなんとなく知ってるけれど、モッズ(女)について知らないし。
友人に相談してみるといつも通りのパンクの服装でいいんじゃない?とのこと。
そうね、ジャンルに合わせることもないか。
と思いつつ、ちょっとモッズに変身してみたかったなとも思う。

そしてついにライブ当日である。新宿JAMって初めてかも?
東新宿駅が一番近い、と調べ新宿から歩くこと約20分。
今までほとんど歩いたことがない地域。
しかもガランとしてて寒い!
開場時間前には新宿JAMに到着して、いつも通りに看板を撮影。
おや?貼り紙がされている。
なんとリハーサルが遅れているため開場時間も遅くなるとのこと。
仕方なく近くでお茶を飲んで待つことに。
1時間程歓談した後ドキドキしながら再びJAMへ。
今度は入れた。良かった!(笑)

まだ演奏は開始されていなくてDJタイムだったため、照明は明るいまま。
ROCKHURRAHとSNAKEPIPEは二人共鋲ジャンに革パンという、まるで
「モッズの集会に殴りこみに来たロッカーズ」
のよう。
非常に冷たい視線を浴びてしまった。(笑)
演奏開始になる前にお決まりの観客チェック!
男性はモッズコートじゃこの時期寒いせいかスーツの上にモッズコート(M51)じゃなくてN3、ポークパイのような服装。
もしくはGS系の古着ファッション。
女性はほぼ8割が古着ワンピース(もしくは古着風の)で60年代の雰囲気。
パンク・サイコ系ライブの観客に比べるとかなり地味。
すごいお洒落だな、と思える人は残念ながらいなかった。
革ジャン率は5%くらい、鋲ジャンは皆無。(当たり前か)
ロンドンナイトのDJやってる稲葉さんも来てるな。
前に挨拶したことあるけど、覚えてないだろうな。(笑)
観察してるうちに時間通り19時に演奏が開始された。

Little Soul Drip
The Mammals
SNATCH’
pamplemousse
THE HAMMONDO CONNECTION
THE FAVE RAVES
the hair

上記の7つのバンドが出演したけれど、全て初めて観るので名前が分からないため、出演順に感想を書き連ねてみたいと思う。(上の順番でいいのかもしれない)

1番目に出たバンド。
ネオGS系。
初期のストライクスを思わせるビートルズ風のスーツ。
一名だけ服装が違うのが気になる。
SNAKEPIPEも知ってる曲「 ウォーキング・ザ・ドッグ」を演奏。
うーん、やっぱりダイナマイツのカヴァーにはかなわないなあ。(笑)
演奏がもっと上手くなってキレが良くなれば割と好きかも。
               
バンド交替のDJタイムにスルスルと滑るように踊り狂ってる観客を発見。
あのダンスに名前を付けるならば「ムーンウォークダンス」とでも言おうか。(笑)
本人はノリノリで「見て!見て!」と言わんばかりに披露していたけれど、他ではあまり見かけたことがないダンス。
観たことがあるとすれば「薔薇の葬列」の中に似たダンスがあったかも。(笑)
そのうちにムーンウォークダンスが波及していき、第2、第3のムーンウォーカーが出現してきた!
あの踊りってモッズでは当たり前なの?
変わった見世物だったな。

2番目、The Mammals
これは前に聴いた時にライブが良さそうなバンドだなと感想を持っていた通り、かなり迫力がある。
ヴォーカルの声量がすごいが、ルックスがちょっと不気味。
しかも時々意味もなく笑ったりするので怖い。
ギターの人はパンクに転向したほうが良さそうなポールシムノンばりのスタイル。
SNAKEPIPEの好みとしては、もっと70年代ロック色を打ち出してハードでワイルド、パワフルの3拍子を打ち出したほうがファン(特に男性の)が増えそうな気がする。

3番目はインストバンド。
この手のジャンルに関しては全く無知のSNAKEPIPE。
ある程度演奏が上手いのは当たり前だし、どの曲を聴いてもどこかで聴いたように思えてしまう。
特にこれといった特徴もなく、BGMとして聴き流してしまった。

4番目は女性ギター/ヴォーカルと女性ベースのバンド。
フレンチポップスみたいなのに、最初の3曲全ての最後がクラッシュの「トミー・ガン」のイントロそっくりで終わる。
そのことに気付いてROCKHURRAHと笑っていたら
「おかしいですよね!おかしいですよね!」
と全然知らない観客の一人も笑いながら話しかけてきた。
「なんでトミーガンなんだろうね?」
「そうそう、おかしー!」
と知らない人と盛り上がってしまった。(笑)
最後の曲だけがまるでエゴラッピンみたいで、他の曲に関してはトミーガンのバンド、としての印象しか残らなかった。

5番目。
またもや全員スーツでメガネ、という1番目に出たバンドと同じようなスタイル。
人気があるバンドだったみたいだけど、SNAKEPIPEには何がやりたいのかよく分からなかった。
スタイル・カウンシルのカヴァーをやってたらしいけど、ROCKHURRAHに言われるまで気付かなかった。
いや、そう言われても分からなかったSNAKPIPE。
原曲は知ってるはずなのにね!            

6番目、オヤジバンド。
現代のキングトーンズか、と思うような高音のヴォーカルはすごい声量の持ち主。
R&B要素が強いこの手のバンドは演奏もヴォーカルも上手くて当然だと思うので、あえて特徴的とは言えない気がする。
もしこのバンドが「イカ天」に出たとしたら、恐らく審査員の伊藤銀次あたりから
「完成度高いけど、まとまり過ぎてて面白くない」
って言われるだろうな、って感じ。(古い!)
ちょっと暑苦しく、しつこい雰囲気なのでSNAKEPIPEは「一度でお腹いっぱい」と思ってしまった。

ラスト、the hair登場。
スタートはすでに23時を超えていて、ちょっと電車の時間が気になりだした。
初めて観るので、ヴォーカルが女性なのも知らなかった。
正統派モッズ、というのかな。
ソフトな曲からR&B要素が入った曲、いかにもモッズという曲があり、さすがにキャリアの長さを感じさせる貫禄の演奏。
ギター・あいさとうさん、すごい上手い!
ヴォーカルがまるでジッタリン・ジンみたいにどんな時でも無表情なのが気になる。
いや、彼女に笑顔は似合わないかな?
あいさとうさんのボソッと呟くようなMCがもっと聞きたかったな。
6番目のバンドあたりから気になってたんだけど、ヴォーカルの音が割れて聴き辛くなっていたような。
PAがいまいち?
そのためthe hairの時も同じように音が割れていたのが非常に残念だった。

今回のモッズ集会の感想をまとめてみようかな。
モッズ、と聞いて思い浮かべるのはThe WhoThe Jamだけど(というよりそれしか知らないかも)、その2つのバンドのルーツとなるような黒っぽい音楽を踏襲したバンドが多かったかな。
もっと進化させたり、ミクスチャ要素が入ってくると面白くなりそうだけどね?
温故知新という言葉にあるように古いものを求めるのもアリだけど、新しきを知るところには来てない気がして少し残念。
音楽も服装もネオじゃなくてオリジナルのカヴァーなんだね。
現代に持ってくるならば、プラスアルファのスパイスが欲しい。
そんなに詳しくないSNAKEPIPEが言うのは失礼かもしれないけどね!

最後に、友人F君、ご招待&ゴチありがとう!
しかも奥様のAさんからもゴチしてもらっちゃって!サンキューです!
この場を借りてお礼を言わせてもらうね。
また今度ゆっくり話したいね!

HELL-RACERミニアルバム到着

【超山田堂から届いたCDと手作り封筒。関連フライヤーまでありがとう!】

SNAKEPIPE WROTE:

今年も例年通り、またもや福岡物産展にて数々の名産品を手に入れ舌鼓を打ち、知り合いの写真展を観に新宿に行く、という恒例になりつつある行事を無事に済ませた今週。何故だかとても不思議なんだけど、物産展と写真展が全く同じ時期に被るんだよね。
もしかしてセット?(笑)
相変わらずおいしかった「かしわめし」や「ふくやの明太子」、焼きたての「梅ヶ枝餅」。
千葉県にいながら旅行気分を味わってしまった。
チープだけどお得感満点!
写真展はこれまた相変わらず精力的に活動されてるのがよく判る2会場を使っての展示。
それぞれを違うテーマで構成。
なかなかテーマを2つにしての写真展なんてできないよね。
さすがに燃えてますな!(笑)

そして今週は待ちかねていたCDが到着!
HELL-RACERの手作りCDRである。
以前FUK来日公演の際に一緒に出演していたHELL-RACERと記念撮影させてもらい、その写真を家宝にしている話を書いた。
あの時にエディ氏に話かけたのはCD売ってないんですか?であった。
これから出るのでよろしく、の言葉をもらい楽しみに待っていた。
ライブ後はHELL-RACERのHPチェックをおこたらなかったのだが、すでに気付いた時は完売御礼、とのこと。
初売りがThe Spanish Barrow’in Guitarレコ発にエディ氏がギターで参加した11月の新宿ロフトだったようなので、あまりに遅過ぎ。
しかもメンバーが自宅で手作りしてる、という本当のインディーズらしい。
うーん、残念。
フルアルバムももちろん楽しみだけど、手作りCDも興味あったなあ!としょげていた。
ではフルアルバムは一体いつ発売なんだろう、とまたHPを開いたのが2月上旬のこと。
なんとそこには手作りCDを追加生産したこと、通販で現在も手にいれることが可能、の情報が載っていたのである。
こ、これは!
エディ氏がいる、原宿にあるアトラクションで直接購入する方法もあるが、特に原宿に用事もない。
通販での購入を決める。
委託先として載っていたのは国分寺にある超山田堂というお店。
HPを見るとなんとも不思議なサイケな色彩のサイト。
CD以外に古着なども扱ってる実店舗のようだ。
実は今まで国分寺には一度も行ったことないんだよね!
新宿より西は吉祥寺までかもしれない。(笑)
超山田堂のサイトでは通販に関してまずは在庫を問い合わせて欲しい、と書いてあったのでメールを出してみた。
翌日ちゃんと返事が来たのだが、差出人が「やまだちゃん」となっていて笑ってしまう。
ま、「超山田堂」だから山田さんがやってて不思議じゃないんだけど。
自ら「やまだちゃん」と名乗る(恐らく)店主は只者じゃないよ!(笑)

在庫は無事にあるようなので、早速注文。
到着を楽しみに待つこと約5日間。
届いた封筒はなんと手作り!
「手作り封筒にて失礼いたします」
なんて走り書きまでされている。
中はダンボールをあてた梱包がされていて、
「今回はどうもありがとうございます。また今後ともよろしくお願いします」
という手書きメッセージまで入っていた。
これはエディ氏の手書きなのか「やまだちゃん」からのものなのか?(笑)
HELL-RACERのCDも手作りとは思えないほどキレイに仕上がっていて、あまりの上手さにビックリ。
みんな手作り派なんだな、と感心。

ROCKHURRAH RECORDSも手作り推進派で、オリジナルブランドを作ったりしてるけれど、封筒まで手作りの「超山田堂」には恐れ入った。
通販というとパソコンや携帯に入力して、印刷もすべてプリンターでされているため、相手先に人がいることを忘れてしまいがち。
以前「手作りについて」書いた時にもそのことに触れたことがあるが、これは好みの問題で「誰かが触ったと思うと気持ち悪い」と感じる人もいると思う。
今回の「超山田堂」から届いた荷物には「先にやまだちゃんがいる」というのが分かって、SNAKEPIPEはとても好感を持った。
同じ通販をやっている端くれとして、大変勉強になった。
勝手に記事にさせてもらってごめんなさいね、超山田堂様!

はいはい、そしてなんといっても一番重要なのはHELL-RACERのCDの中身!
今回は5曲入りのミニアルバム!
HELL-RACERというとインストの印象が強かったけれど、今回は4曲にヴォーカルが入っていてノリがグンバツ!(笑)
イイッ!HELL-RACER、イイッ!サイコー!
一人踊り狂ってしまったSNAKEPIPEである。
ほとんどがライブで聴いた記憶がある曲で、こうして音源が手に入ったのは嬉しい限り!
ガレージ、サーフ、ホットロッド、パンク要素が入り混じったとってもゴキゲンなチューン!(古いか)
フルアルバムも楽しみ!
ありがとう、やまだちゃん!
ありがとう、HELL-RACER!

いつか国分寺の「超山田堂」に遊びに行きたいな!(笑)

ROBIN 4th アルバム発売記念ワンマン参戦!

【毎度お馴染み?ライブ宣伝用看板】

SNAKEPIPE WROTE:

12月26日、ROBINの4枚目フルアルバム発売記念ワンマンライブに行ってきた。
場所は下北沢シェルター
ROBINはシェルターで演ること多いなあ。

シェルターはどのくらいのキャパなのか分かっていたため、オープン時刻にはすでに会場に到着。
行列ができているかと思いきや、なんと先に待っていたのは1名のみ!
2番目に並んでしまったSNAKEPIPEである。
この日の東京は非常に寒くて、待ってる間に凍えそうになるほど。
それでもやっぱりROCKHURRAHもSNAKEPIPEもやせ我慢してライダースに革パン。
パンクは厚着しちゃいかんよ!
会場は暖かくて良かった。(笑)

今回のDJはBATTLE OF NINJAMANZのMUTSUMIがキャンセルになったとのことで、急遽SAのTAISEIが登場!
そのTAISEIの選曲を楽しみながら開演までの長い時間を待つことに。
ちなみにDJ・TAISEIはライブの時とは違い、髪をオールバックにして黒ずくめの服装。
まるでクラブの黒服(古い?)のような雰囲気だった。
曲は70年代オリジナルパンク系が多かったので、ライブ前からノリノリのSNAKEPIPE!
いやー、これですっかり暖かくなれましたとも。(笑)

7時45分頃になってやっとオープニングのバンド、THE LAST MOMENTが登場。
このバンドは初めて。
5人組のサイコビリーバンドは珍しいのかな?
感想は…うーん。ちとキビシーかな、という感じ。
演奏もノリも曲もヴォーカルも、全体にもう一歩。
ほとんど観客がノれないまま、オープニング終了。

いよいよROBINの登場!
HIROSHIはスキンヘッドじゃなくて、デビュー当時のような短いサイコ角刈り。
YASUは黒髪で長い前髪をたらし、より若返ってる。(笑)
SNAKEPIPE個人的には、YASUは前のモヒカン、ヒゲ、病的な化粧のほうが良かったな。
迫力があったからねー!

一曲目、二曲目、と新しいアルバムから演奏。
がっ、なんかヘン?
いまいち盛り上がってないよー。
「King Of Boogie Night」あたりからはいつものROBINになってきた!
MCでHIROSHIも
「今日なんだかギターの調子が悪い」
と言ってたし。
どうやら機材のセッティングがいまいちだったようで。
いつもはやらないリハーサルをやったとも言ってたし、オープニングバンドが出たのも初めて観たし、ROBIN登場の音楽も違ってたし、HIROSHIのギターもいつもの黒いレスポールじゃなかったし、「なんかヘン?」の原因がいくつかあったみたい。

そんな不具合があったのにも関わらず、やっぱりROBIN!
最終的には2/3がパンチ合戦の渦になっていて、ものすごい盛り上がり!
新しいアルバムからは全曲演奏。
「NEVER MIND」「MY WAY」からもかなり演奏。
「DEAD LUCK CITY」からはあんまりやらなかったな。
「Thunder & Speedumb」ラストの曲「Vulcanus」を演奏の時、スペシャルゲストとしてPulling TeethのSUZUKIが「ブレードランナー」みたいな化粧してギターで参戦!
さすがにSUZUKIのギターすごいね!カッコ良かった。
アンコールに2回応えて、大ラスは「MAGGIE MAGGIE MAGGIE」でシメ!
いいね、ROBIN!(笑)

MCで来年3月21日にDVDが出る、という嬉しいニュースが!
待ちに待ったDVD!
そして記念ライブもあるようなので、とても楽しみ。

観客の中に異形の人を発見!
なんとHAT-TRICKERSのヴォーカルの方。
なんで分かったか、というとあの白塗り化粧のままだったから!(笑)
あ、付け鼻はなかったけどね。
トランプのジョーカーがかぶってる帽子にあの化粧で歩いてきたんだろうか?
かなり目立つだろうねえ。
LINK13のドラムの方の姿も見えたな。
みんなROBINのファンなのね。(笑)

やっぱりまた喉が痛くなるほど叫んでしまい、足が筋肉痛になるほど飛びはねてしまった。
それなのに、ライブの翌日には大掃除!(笑)
年末までには終わらせないとね。
老体に鞭打って頑張りますとも!(老体って年でもないか)
皆様も良いお年を!