がっちりBUYましょう! Vol.15 Brand New Mac編


【Macと言えばこれ、キング・カートの「Mack The Knife」。え?Mac違い?】

ROCKHURRAH WROTE:

最近、ブログに登場する機会が少ないROCKHURRAHだが、ひと月に一回ブログを書ければまだマシな方というくらいに更新頻度が減っているな。
そのあいだに何をやってたかと言うと、実はひっそりとMacを新しいものに買い替えていたのだ。

今では知らない人はいないくらいの大物メーカーになってしまったアップルだが、ROCKHURRAHがMac派になったのは「漢字Talk7.5(というヘンな名称のOSがあった)」のくらいから。もう25年も前の話か。
以来一度もマイクロソフトのお世話になった事がない生粋のMacユーザーだと言えるが、この手の世界には心底のディープなマニアがいるから自慢出来るような事は何もなし。
ついでに、新型が出るたびに買ってるような人とは大違いでスペックの低い旧マシーンを値段分くらいは使い倒して、やっと新型に替えるという貧乏な方向性でやってきたな。

ウチのブログでも「我が家の三代目 (2006年)」「ユキヒョウでゆきまひょう(2009年)」「がっちりBUYましょう!vol.5 iMac & ライオンちゃん編(2012年)」などなどMac関連の記事・・・って程大したレビューはしてないが、一応敬意を表して何か買った時には記事にしてるみたいだね。
自分で書いたけど記憶も薄いので何だか他人事っぽいな。
その記録によれば最後に買い替えてから8年も長持ちさせてた事になるよ。

実は今までに壊れたから急遽新しいのに買い替えた事はなく、Macのタフな耐久力はROCKHURRAHの中ではお墨付きだと言える。「そろそろヤバいかな」という予感はあっても、ROCKHURRAHのように無茶な使い方をしても、なかなか本格的には壊れないという印象があるんだよ。まさにヘビーデューティーな逸品。

今、押し入れの中に四代前からの祖先iMacが眠ってるが、どれもたぶん今でも(よぼよぼな動きだろうが)稼働するはず。何で眠らせてるのかは不明。
今回買った直前まで使ってた2012年モデルもほとんど問題なかったし、よくぞここまでというくらいに働いてくれたよ。
ただ、現行のMagic Mouseじゃない電池式のものだったため、裏のフタがすぐに取れてしまうという不具合にストレスを感じて「ならいっその事、本体ごと買い換えよう」となったに過ぎない。

ちょうど世の中が10万円の支給でちょっとだけ嬉しくなってた時期だったため、それを少しでも足しにしようと、思い切って購入してみた。支給はまだだけんど。
しかし相変わらず今でもMacはカネゴン並みに維持費がかかるパソコンだな。
購入を決めた段階と実際の購入金額の差が大きく、思ったよりも随分高くついてしまったわい。
大した用途に使うわけでもないのにメモリーもMAXまで搭載してしまったよ。
他にも「せっかくだから症候群」に冒されてしまったROCKHURRAH、あれもこれもとちょっと欲張ってしまった。
しかし本当の本気での思い切りも金銭的余裕もないから「iMac Pro買っちゃった」などと自慢出来ないくらい、ちょっとせこいセレクト、これこそがROCKHURRAHのダメなところだな。

ヨドバシでもカスタマイズしてから買えたしポイントもついたと思うけど、なぜか前回からの慣わしでApple公式ストアからの購入。相変わらずの配送となってしまい、またしても謎の上海支店からヤマト運輸ADSC支店を経由しての大掛かりな輸入(と勝手に思ってるだけ)。日本に在庫あるだろうにアップルさんよ、一体なぜ?

前回(2012年の時)は冷たい雨が降る夜に到着だったんだけど、今回もまた激しい雨が降る夜の配達になってしまった。自他ともに認める大雨男のROCKHURRAHだが通販でも祟られてしまう、またしてもか。今回は結露の時期じゃなかったから良かった。
届いたのが平日夜だったからその日はちょっとつけてみるだけにして、翌日からの地道な移行(旧Macから新Macにデータ移したりね)を楽しみにして寝た。

がしかし、それが原因なのか何なのかさっぱり不明だが、ウチのネットワーク環境が翌日朝から全然ダメになって数日間くらい大苦戦してしまった。
Googleと他のごくわずかのサイトしかブラウザ画面に出て来なく、Yahooとかはまるで表示出来ない。
そしてGoogleで表示出来たにしても、検索結果の一覧だけで、それぞれの記事へのリンクはこれまたダメ。
おまけにWi-Fiの環境も同じになってしまい、これには焦ったよ。
ROCKHURRAHとSNAKEPIPEのどちらかのMacかiPhone一台だけはなぜか使える状況なので、それで調べて別の機器で設定を試行錯誤してみたり、人の記事を読んで見よう見マネでやってみたり。
要するにMac歴25年以上などと言ってるくせにネットワーク関係はド素人なわけで、そもそもEthernetではロクな設定せずとも普通に接続出来てたからトラブル経験が非常に少ないんだよな。
どうやらIPv6のサイトのみが見れて(Googleなど)、IPv4の接続でエラーが出てた(Yahooなど数多くのサイト)ようなので原因はそこにあるんだけど、元々普通にインターネットが昨日まで出来てた環境で何もいじってないつもりなのに、おかしくなる事自体がおかしいよ。
顛末を詳しく書いても仕方ないので「何とか直した」としか言いようがないが、その期間中は楽しみにしてたNetflixも視聴出来ず、せっかくMacのセットアップをしようとしてた週末もネットワーク不具合で全部潰れてしまったよ、トホホ。
そんな最悪の環境の中でSNAKEPIPEが書いた苦心のブログ記事が先週の「収集狂時代 第16巻 BALENCIAGA編」だ。
ネタが直前までなくて修羅場だった週も過去にはあったけど、ブログ記事を書く事だけでここまで苦労したのは初めてだったよ。こんな時にブログを受け持ってくれて本当にありがとうと言いたい。

さて、ブログ記事にしようと思ってるような人ならば「開封の儀」などと着いてから開けるまでを写真に撮ったりするんだろうけど、ROCKHURRAHはそんな事にあまり意義を感じないタイプだから省略。

新しいMacは正面から見ただけでは旧Macとの違いはそんなにないと感じるけど、原始人のROCKHURRAHが今回初めての体験でRetinaディスプレイを使ってみてビックリ。この文字の滑らかさ、画像のクッキリさは何?と思ってしまうよ。
近年のiPhoneやMacを使ってた人なら「何をいまさら」だろうけど、画面のどこを見ても感動的美しさ。

いつもは新しいMacと古いMacをコードで繋いでターゲットディスク(Mac本体を外付けハードディスクに見立てる)としてデータを移行させてたROCKHURRAHだが、今回はMac OSの世代が随分違うという事もあって、どうしても必要なアプリケーションのみをインストールし直す事にしたよ。
この方がたぶん不具合の特定がしやすいんじゃないかなと思って。

ちょっと前まで使ってたのが実に4世代も昔のOS、El Capitan。
何となく名称がカッコ良く気に入ってて、いつまでもOSアップデートしなかったら、いつの間にか期を逃して古いMacにはインストール出来ないOSばかりになってしまっただけの話だ。
で、今回の新しいMacにはCatalinaというOSが入ってるが、その間のHigh SierraとかMojaveとか名前が全然日本人向けじゃないから問題外だったんだよ。「そこが問題なのか?」って人はあまりいないとは思うけどね。
Sierraはアウトドアのブランドがあるからまあ馴染みはあるけど、Mojaveなんて特に「読めん!」というくらい馴染みのない名称。モジャべーじゃないのか?
最近のOSがカリフォルニアの山の方の地名からとったアウトドアな名前で、山岳マニアじゃないとよくわからんのだよね。
Catalinaは最近の名称の中では読みやすいからマシな方かな。
「Catalinaを語りな」などとひそかに使おうと狙ってたんだが、残念ながら別のサイトで使われてしまっていた。うーむ、どうでもいい部分で残念。
個人的にはMac OSは昔の猫科の名前シリーズの方が良かったニャン。

この新しいOS、Catalinaはネットでも噂の問題児であり、昔ながらの32ビットのアプリケーションが一切使えなくなるという互換性を無視したイヤなヤツらしい。64ビットとか威張っていても、それもいつかは旧時代になってしまうだろうに。
そのうち「ガクラン八年組(最後の方は登場人物がどんどん巨大化していく、メチャクチャな学園抗争漫画)」みたいにシステムがどんどん巨大化していってしのぎを削るような時代になるのか?

ROCKHURRAHの環境でも当たり前だがPhotoshop CS6が使えない、アップル自社製のFinal Cut Proも新しいヴァージョンじゃないと使えない。DVD焼く時に使ってたToastもダメ。うーむ、ウチの主力級の大活躍アプリケーションが総倒れじゃないかよ。
これを何とか今まで通り使えるようにするにはさらにいくらかかってしまうのか?本当に金食い虫だなあ。
この辺のソフトは別の何かでとりあえず代用は出来るかも知れないけど、それよりもさらに困ったのがウチがブログ・エディターとして使ってるMars Editも使えなくなってしまった事。
このエディターが素晴らしいと絶賛してわけではなくて、Mac用の一応使えるブログ・エディターが他にほとんど選択肢がないだけ。大昔はジャストシステムが出してたひどくモッサリした動きのエディターとか使ってたけど、それに比べたらMars Editの方が何百倍かはマシだからね。
結局は今、無料のお試し版で今週はしのぐつもりだけど、そのうち使えなくなるだろうから、これは真っ先に購入した方がいいだろうなあ。

結局、買ってはみたものの、ネットワークの不具合やらでまだあまりいじってない新Mac、自在に駆使するのはもう少し先の話となりそうだな。
今回一番悔しかったのは、新型Macの到着を待たずに変換ケーブルを買って大失敗してしまった事。
ROCKHURRAHはFireWire接続の外付HDDを持ってるんだけど、新しいMacにはFireWire端子が付いてない。
これじゃイカンと思ってThunderboltとFireWireが接続出来るというケーブルをあらかじめ買っておいたのだ。
がしかし、これはThunderboltとは言ってもずっと前の端子にしか付かないというシロモノ。
今はThunderbolt3などというさらに小さい端子になってるのに、気付かず買ってしまったよ。
今のところ全く使い道がないのでトホホな状態。現行Macに対応してないから目立たなく売ってたのに、それをわざわざ探してしまったって事だね。

ちゃんと起動するのがわかったアプリケーションも一応起動したのを確認しただけで、本当に使えるのかも試してないよ。最初に予想した通り、レビューに全然なってないただの日記のようになってしまったが、いつも音楽ネタばかりのROCKHURRAHだからタマにはこんなのもいいか。

それではまた、printf(\”さようなら\\n\”)
(C言語で「さようなら」)

ROCKHURRAH紋章学 建築関連会社ロゴ編

【スペインのグラナダにあるCliff Houseを紹介するキャロラインとピアーズ】

SNAKEPIPE WROTE:

ROCKHURRAH RECORDSがNetflixに入会した話は以前書いたよね。
映画やドラマに加えNetflixオリジナル作品が多数あって、どれから観たら良いのか迷ってしまうほど。
ずっとテレビの前に座っているわけにはいかないので、「面白そう!」と思った作品を制覇するのには一体どれだけの時間がかかることやら?(笑)

「これ、好きそうじゃない?」
とROCKHURRAHから勧められたのが「世界の摩訶不思議な家」 という世界の変わった建築を紹介する番組だった。
SNAKEPIPEは建築物が大好き!
このブログでも「SNAKEPIPE SHOWROOM」とカテゴリーを設け、気になる物件を紹介しているんだよね。

さすがに世界中から選りすぐりの建築物を紹介するだけあって、登場する物件は全て「お金持ち御用達」の垂涎モノばかり!
物件を紹介するのは、女優で不動産投資のキャロライン・クエンティンと建築家のピアーズ・テイラー
元々この番組はイギリスの放送局BBCが制作していたようで、続編としてNetflixがオリジナルに制作したとのこと。
そのため案内役の2人ともイギリス人なんだよね。
物件はもちろん素晴らしいんだけど、SNAKEPIPEの目を釘付けにしたのはキャロラインだった。

SNAKEPIPEの持つイメージでは「イギリス人マダムは上品」だったのに、キャロラインは開けっぴろげで気さくなタイプ。
豪邸に当たり前にあるプールでは、水着になって泳ぐのがお決まり!(笑)
相棒であるピアースも歯に衣着せぬ発言をしたり、番組中建築に関するスケッチを描いて見せ、建築家としての存在感を示している。
この番組の中で、2017年1月に「SNAKEPIPE SHOWROOM 物件11 地下物件編」として書いたスペインの物件が紹介されていて嬉しかった。
TOPに動画を載せたので、時間がある方は観てみてね。
内装はあんな感じになってたんだね!(笑)
「世界の摩訶不思議な家」は2019年までで終わってしまうので、次が制作されることを願っているよ。

長い前振りを書いたけれど、今回は建築関連の会社で使用しているロゴを特集してみよう。
最初に紹介するのはこちら!

Rot Repair Masterで使用されているのは白、赤、グレー、クロというシンプルな配色のロゴ。
右上のノコギリとトンカチが、まるで共産主義のシンボルである「鎌とハンマー」のように見えるところがポイント! 
一目で家に関する仕事をしている会社だと分かるところも良いよね。
ワシントン州エベレットを本拠地としているRot Repair Master。
新築物件はもちろんのこと、家の木材部分、例えば屋根だったりデッキなどを修理する会社だという。
ここで修理をお願いしたら、ロゴのステッカーくれないかな?(笑)

続いてもグレーと赤を使用したロゴを選んでしまったよ。
SNAKEPIPEは、この配色が好みなんだろうね。 (笑)
Carl Stahlは世界中に70の拠点を持つファミリー企業だという。
stahl一家が経営ってことになるんだろうね。
創業は1880というから約140年の歴史を持つ老舗とは、驚いてしまう。
リフティング技術、建築、テクノケーブルの分野でのサービスを提供していると言われても、いまいちよく分からないんだよね。
建築関係者なら使い方が分かる、特殊な機材を扱っている会社ということで良いか。
Carl Stahlが家を支えてます、というメッセージをロゴにしているようじゃない? 
HPで確認すると、本社の建築にも赤が効果的に使用されていて、オシャレだったよ!

まるでポーラ・シェアのタイポグラフィみたいなロゴ!
シンプル・イズ・ベスト。
このロゴを使用しているのがRobert Martin Companyなので、頭文字のRMなんだね。
えっ、このロゴではRとMに見えないって?(笑)
Robert Martin Companyは不動産会社なので、建築関連の会社ではないけれど、許してね!

グレーの部分が象に見えてしまうは、SNAKEPIPEの特殊な能力によるものかしらん?
STAgencyも前に紹介した会社と同様、不動産会社なんだよね。
MO Real EstateとHPに書いてあったので調べると、どうやらミズーリ州の略号がMOとのこと。
象のように見えた部分はMOという文字なのかもしれない。
もしかしたら家のように見せているのかな?
想像すると面白いよね。(笑)

次はカラフルなロゴにしようか。
Kalido Interior Designはその名の通り、インテリア・デザイン会社なんだよね。
インドのムンバイにある会社だという。
イニシャルのKを印象的にしたロゴで、そこまで凝ったデザインではないけれど、色合いのせいかインパクトがあるよ。 
「世界の摩訶不思議な家」でもインドの素晴らしい物件を観たことがあるんだよね。
昔ながらのインドというイメージと、大きくかけ離れた現代建築を設計しているのもインド人!
インテリア・デザインだってモダンになってるよね。
ロゴも負けないようにポップになるってことか。(笑)

ロゴのデザインで水彩を使用するのは珍しいような? 
Blakely Interior Designもインテリア・デザインを手がけているロード・アイランド州 ノースキングスタウンにある会社で、スタッフが全員女性なんだよね。
産婦人科のスタッフが全員女性です、みたいな感じかな?(笑)
恐らくその特徴を表現するために、このロゴが採用されているんじゃないかな。
柔らかい印象を受けるもんね?
ただし実際には「女性だから優しい」という公式は当てはまらないように思うよ。(笑)

i-Chapterはシンガポールのインテリア・デザイン会社だという。
ロゴが分かりやすく家の形になってるよね。
そこまで凝ったデザインではないと思うけど、それでも日本の会社で使用されているロゴ・マークよりずっと面白い!
HPだったりロゴって会社の顔だと思うから、もっと力を入れたら良いのにね?

最後はこちら!
British Institute of Interior Designとは、世界で最も権威のあるインテリアデザイナー団体「英国インテリアデザイン協会(BIID)」のこと。
シンプルでスタイリッシュなロゴ・マークを見るだけで、いかにセンスが良いか瞬時に判るよね!(笑)
BIIDに入会するには厳しい審査があり、更に実績に応じてランクが決まるらしい。
トップランカーのデザイナーは、世界中で活躍しているという。 
このロゴ・デザインは一体誰の作品なんだろうね?
今回紹介した中で1番気に入ったデザインだよ! 

土地を買い、自分が理想とする家を建築家に設計してもらい、実際に家を建てるとする。
建築家や施工会社、インテリア・デザインはどこにお願いしようかと考えた場合、目を引くロゴ・デザインも重要な気がするんだよね。
名刺代わりになるデザインにも力を入れている会社は、恐らく良い仕事をするはず!
SNAKEPIPEはそんな判断をして、デザイナーを選びたいと思うよ。
そんな日が来るのだろうか?(笑) 

ROCKHURRAH紋章学 アルコール・ボトル アーティスト編

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【ジョージ・ダイアーとお酒を楽しむフランシス・ベーコン】

SNAKEPIPE WROTE:

「これ、知ってる?」
ある時、知人よりもたらされたのは、「ロック酒」についての情報だった。
なんとスターリンがラベルになったお酒があるというのだ!
販売しているのは、ロックバンドが製造工程にまで関わり、バンド名を冠することが許された公認のお酒を輸入している都商会
「遠藤ミチロウオフィス公認スピリッツ」って書いてあるよ!
このお酒はアルコール度数96%、つまり「ほとんどアルコール」という世界最高の度数を誇る、ポーランドのウォッカなんだって。
スターリンだけにウォッカ、とは、なかなかやりますな。(笑)
それにしても、どうして「trash*」のジャケットをラベルに採用したんだろう?
「trash*」には「ワルシャワの幻想」入ってないのにね。
スターリンをイメージしたウォッカだったら、「STOP JAP」で使用されたロゴのほうが良かったような?
「ワルシャワの幻想」も収録されてるし、インパクトも強いように思うけど。
どちらにしても、ファンだったら欲しくなること間違いなしだよね!
河内屋でも買えるみたいだから、行ってみようか。
お値段は税込2,178円とのこと。
もちろん飲む時に聴くのは、この曲に決まりっ!(笑)

都商会では、他にもロック酒を扱ってるんだけど、ほとんどがハードロック系なんだよね。
気になったのはポーグスのウイスキー。
ポーグスは80年代に活躍した大所帯のバンド。
アイリッシュ・トラッドをパンク風に歌って、大人気だったんだよね。
実はSNAKEPIPE、ライブ行ってたわ。(笑)
ヴォーカルのシェインが、あまりの酒飲みのせいで首になったという逸話が残っているくらい、ポーグスといえば酒、とイメージされてしまうバンドだったよ。
そんなポーグスがウイスキーのラベルになってるなんて、気になるじゃない?(笑)

  • シェリーオーク樽で熟成させた10年物のシングルモルト・アイリッシュ・ウイスキー
  • バーボンオーク樽で熟成させた7年前のアイリッシュ・ウイスキー
  • バーボンで熟成させた4年前のアイリッシュ・グレイン・ウイスキー
  • これらをブレンドしていると海外のページに説明されているよ。 
    都商会にある文章と違うんだけど、手間をかけて美味しく作っていることに間違いはないね!
    「POGUES」とだけ書かれたボトルも美しいんだけど、アイリッシュ・ウイスキーだったら、クローバーのロゴを使用しても良かったのでは、と思ってしまうね。
    ROCKHURRAHがスコッチ・ウイスキーを好んでいるので、今度はポーグス・アイリッシュ・ウイスキーも飲んでみたいね!(笑)
    お値段は現在セール中で、税込3,500円。
    2本購入でTシャツも付いてくるらしいよ!

    世界にはどんなロック酒があるのかと探してみたけれど、ROCKHURRAH RECORDSらしいバンドが見当たらなかったため、「アーティスト」のラベルを検索してみた。
    まず最初に「DISARONNO」(ディサローノ)が発売した限定ボトルから見ていこうか。
    1525年からイタリアで作られているリキュールだというディサローノ。
    ちょっと待って、それって今から約500年前ってことだよね!
    さすがイタリア、歴史があるわ〜。(笑)
    遥か昔からイタリア人に愛されてきた「ディサローノ」が、イタリアのファッション・ブランドとコラボしたのが画像のボトルだって。
    左からベルサーチ、モスキーノ、エトロ、とブランドが一目で分かるデザインが使用されているね。
    デザインによって値段が違うけど、3,000円以内で購入可能みたい。
    リキュールって飲んだことがないので、おしゃれなパッケージで試してみようかな? (笑)

    もしかしてこれはバスキア?
    1800® Tequilaは、メキシコのテキーラ・ブランドであるホセ・クエルボ社が手がけているプレミアム・テキーラだそうで。
    上に書いた「ディサローノ」同様、毎年限定ボトルを発売していて、バスキアは第6弾目だったんだね。
    他にもキース・ヘリングなど、どちらかというとポップな印象のアーティストが多いみたい。
    オンライン・ショップで値段を確認すると$34、日本円で約3,700円くらいだね。
    テキーラって飲んだことがないので、一度試してみたいな!
    残念ながらオンライン・ショップでは日本への配送は行っていないようなので、限定ボトルを手に入れるのは難しいかもしれないね?

    ちょっとアルコール度数を下げてみようか。
    アーティストの作品からインスパイアされたワイン・ラベルを使っているんだね。
    左からジャクソン・ポロック、モンドリアン、ピカソ、ウォーホル、カンディンスキーだって。
    こんなオシャレなワイン・ボトルだったら、並べてコレクションしたくなるよね?
    デザインを手がけたのはドイツのLinkupDesignというデザイン事務所とのこと。
    商品化されているのかどうは不明なので、お値段までは調べられなかったよ。

    最後はこちら!
    アーティストをモチーフにしたラベルの使用を1924年にスタートさせているというChâteau Mouton Rothschild(シャトー・ムートン・ロスチャイルド)。 
    一番初めにラベルを手がけたジャン・カルリュは、シュールレアリスムと構成主義の影響を受けているように見受けられる素晴らしい作品を残している。
    そして1945年から毎年、アーティストの作品がラベルを飾っているという。
    名だたるアーティスト達の名前が出てきて、見ているだけでうっとりしちゃう。(笑)
    そんな中、SNAKEPIPEが是非ともコレクションしたいと思ったのは、ゲルハルト・リヒター(画像左)とフランシス・ベーコン(画像右)!
    どうやら日本でも扱っている店舗があるようでリヒターは約88,000円、 1990年物のベーコンは127,000円で購入可能だよ。
    2本合わせて215,000円!
    宝くじが当たったら絶対買おう。(笑) 

    ビザール・ツール選手権!38回戦

    【画期的なエビの殻剥き器具は$6.4だよ!】

    SNAKEPIPE WROTE:

    先週の記事「ビザール・ツール選手権!37回戦」が好評だったので、今回はその続きとして「ビザール・ツール」の第2弾をお届けしよう!
    前回同様、アメリカのamazonで購入できる商品限定だよ。
    画像を見て、一体何に使用する物なのか、想像してみてね。(笑)
    それでは早速いってみよう!

    まるで拷問器具のように見えるこれは何?
    2017年8月に「ビザール・ゴシック選手権!26回戦」を書き、amazonで購入できるゴシック系グッズを紹介したSNAKEPIPE。
    中世のヨーロッパで秘密結社が使用していた器具のレプリカ、なんて触れ込みがあったら信じてしまうけどね?
    正解は「Meat Tenderizer」で、お肉を柔らかくするためのツールだって。 
    お値段は$12.99、日本円で約1,400円ほど。
    実際に調理器具として使用しなくても、このパンクっぽい形状に一目惚れしてしまったので、コレクションに加えたくなるよ。(笑)
    日本への配送は不可だって。残念! 

    これも何に使うための物なのか、想像できないよ。
    櫛にしては歯の部分が長いし、先が尖り過ぎてるし。
    何かを刺すことには間違いなさそうだけど、まさかこれも痛そうなタイプの器具なのか?(笑)
    正解は「Onion Holder」だって。
    この器具で玉ねぎをプスッと刺して固定し、等間隔にスライスする、というもの。
    転がる食材だったり、一定の幅に切りたい料理に最適かも!
    お値段は$7.95、日本円で850円くらいとお手頃。
    「手に玉ねぎのにおいが残らない」や「指を切ることがなくなった」など、評価も高くて便利な調理器具だと絶賛されているよ。 
    等間隔に食材を切るのは難しいので、日本に配送してもらおうかな。(笑) 

    なんだかこれも怪しい器具だよね?
    その道の方御用達のグッズなのかしらん、などと想像してしまうよ。(笑)
    それくらいしか想像できなかったSNAKEPIPEだけど、正解が分かった人はいるかな?
    これは「Egg Topper Shell Cracker」で、簡単に言えば卵の殻割り器具なんだよね。
    画像の一番下の部分を卵にかぶせて、真ん中にある玉の重力によって、キレイに卵の殻をカットできるらしい。
    例えば「ゆで玉子」の殻をキレイにカットしてホルダーに乗せるとか、 たまごの殻を器にしたプリンを作るとか、そういう時に使用するみたいだね。
    お値段は$8.99、日本円で970円ほど。
    キレイに玉子を割るとスッキリしそうなので、これも購入決定だね!
    細長いので、置き場には困りそうだけど。 (笑)

    これも見ただけでは使用法が分からないなあ。
    プロペラ状になっているようなので、竹とんぼみたいに飛ばして遊ぶ玩具?
    それとも風向きを測るための装置とか?
    正解は「Dough Cutter」で、餃子の皮などを円形にカットするための器具なんだよね。
    以前餃子の皮を作ろうとした時に、キレイに円形にするのは大変だった記憶が甦ってきたよ。
    この器具があれば、自宅で簡単に餃子作りができるよね!(笑)
    amazonに商品は載っているのに、お値段設定がされていないようなので、現在は入手困難なのかも。
    いつの日か手に入れたいよね!

    最後はこちら!
    箱に「Lucky Iron Fish(幸せな鉄魚くん)」って書いてあるんだよね。
    ちょっと笑った顔をしたお魚は、何に使う物なんだろう。
    たい焼きにするなら、くぼんでいるはずなので、クッキーの型とか?
    背びれや尾ひれ、もしくは口など部位を変えることで圧をかけるマッサージ器具?
    正解は、鉄分補給用のキッチン用品なんだよね。 
    レモンや酢など酸性の物と一緒に入れて水を10分煮立たせたり、煮物の鍋に直接鉄魚くんを入れる、などの使用法が書かれているよ。
    SNAKEPIPEも貧血気味で、鉄剤を処方されて飲んでいたので、鉄分補給は必要なんだよね。
    鉄剤は飲み続けると副作用があると言われているので、鉄魚くん良いかも!(笑)
    5年間使用可能でお値段は$30、 日本円で約3,200円。
    なんと鉄魚くんが、今回紹介した商品の中で一番高額だったとは!
    本気で購入を考えてしまうよ!

    今回は「見ただけでは使用法が不明のキッチンツール」を特集してみたよ!
    クイズにしたかったので、あえて最初に「キッチンツール」と書かなかったんだよね。
    画像だけで使用法が分かったあなた!素晴らしい!(笑)