ROCKHURRAH RECORDS残暑見舞い2021

2021summer
【コロナに負けるな、という思いをオリエンタルに表現してみました】

SNAKEPIPE WROTE: 

8月も後半に入り、今年も残暑見舞いの時期になったね。
ROCKHURRAH制作のアジア風ポストカード、ギラギラ光る太陽がモザイク調にデザインされていてナイス!
清涼感はあまり感じられないかな?(笑)

年賀状と暑中(残暑)見舞は恒例として毎年制作しているけれど、今年は家族に不幸があったため、次のポストカード制作は1年後になるよ。
年賀状を楽しみにしてくれている皆様、再来年までお待ち下さい!

ROCKHURRAH RECORDSの二人は、無事にワクチン接種2回を終えて少しだけ安心しているところ。
情報通り、腕の痛みや倦怠感、発熱があったけれど、予想していたより副反応はひどくなかったよ!
これでもう大丈夫とは言い切れないけれど、ひとまず無事に終わって良かった。

まだまだ暑い日が続くので、体調管理気をつけて過ごしていこうね!

2021年元旦

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【もらって嬉しくはないかも、の不気味な年賀状】

ROCKHURRAH WROTE:

あけましておめでとうございます。

去年が最高の一年だったって言える人もあまりいないだろうけど、2020年は多くの人にとってとてもいやな年だったはず。
何でもかんでも「コロナの影響で・・・」だったもんね。
コロナ禍で生まれた最大の便利な言葉だったかも。
便乗商法という言葉はあるけど、便乗値上げや便乗解雇などなど、何でもかんでもコロナのせいにすれば諦めるだろう、という安易な考えがまかり通ったイヤな新しい日常だったね。
TVでもバカのように毎日の感染者数や重症者、死者の推移を言うだけで、統計として危機感は増すだろうけど、それを知ったからといってどうなるの?という思いがするよ。
もう少し有用な事を語れよバカ、と怒る人も多数だろうな。

我がROCKHURRAH RECORDSに関してもコロナの影響で色んな事があったけど、そんな事をグダグダ書いても仕方ないからやめておこう。2019年も「しんどかった」などと書いてたけど引き続きのパッとしない運勢だったな。

良かった事と言えば、2020年はROCKHURRAHもSNAKEPIPEも珍しく、くじ運がとても良くて素晴らしかったのが特筆すべきかな?人生でこれだけ当たり年というのも滅多に無い出来事。
ん?宝くじとか金に関する事じゃないからね。

個人的には2020年後半には久々にゆったりした生活が出来たので、本を読んだりじっくりと調べ物をしたり、いつもとは違う時間の過ごし方が出来た、それだけは良かった。
が、12月になると突然に忙しくなってしまい、何と大晦日まで仕事というスケジュール。
若い頃は販売系が多かったから正月も大晦日も昼も夜も関係ないよって生活してたけど、SNAKEPIPEと一緒になってからは初めての出来事だよ。そうじゃなくても年末って感じは全然しなかったけどね。

毎年恒例のROCKHURRAH年賀状だけど、シュルレアリスムにダダ、ロシア構成主義など自分の好きな路線をごっちゃにしたらこんなのが出来上がったよ。マヤコフスキー好きだったらわかって貰えるかな?え?全然わからん?

毎年恒例だった初詣も今年は行かないつもりだし、同じ境遇の人も多いとは思うがNetflixで巣ごもり寝正月と決め込んだよ。
さて、今日は何を観ようかな?

大して気の利いた事も書けなかったけど、これもまたコロナの影響で(ウソ)。

では今年もROCKHURRAH RECORDSをよろしくお願いします。

ROCKHURRAH RECORDS暑中見舞い2020

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【ドイッチェランド感満載のポストカード】

ROCKHURRAH WROTE:

今年の梅雨は久々に典型的な雨続き、ジメッとした蒸し暑さばかりでまだ夏っぽい天気とは言えない日々が続いてるね。
夏の暑さもどんよりの湿気も大嫌いなROCKHURRAHは、すでに夏をすっ飛ばして秋の到来を待ちかねているよ。

前回のROCKHURRAHの記事でも書いた通り、使ってるMacを新しいのに買い替えたのはいいが、前の機種から環境を全部移行せずに必要なアプリケーションだけをインストールし直したり、うまくインストール出来なかったりで思ったより悪戦苦闘してしまった。
64ビット・オンリーになってしまったために、前は使えてた32ビットのアプリケーションが使えなくなってるのが一番の痛手だよ。
Photoshopに代表されるアドビ製品(ROCKHURRAHが持ってた古いヴァージョン)をはじめ「こいつもダメなのか?おまえまでもか?」と落胆するほど多くのアプリケーションが使えなくなってしまったよ。
主要なものはすでにヴァージョンアップはしてるんだろうけど、ずっと更新されてなくて永遠に使えなくなったような予感のする弱小アプリケーションを愛用してる場合が多いのだ。

そこで方向性を転換して、Macの仮想化を実現するParallels Desktop、VMWare Fusionという2大アプリケーションを導入して、その中でCatalina(現ヴァージョンのMac OS)より古いヴァージョンのOSをインストールしてみようと思いついた。
どちらもかなり前に試してみた事があったけど、その頃は自分のマシンのスペックが低すぎて実用化にはならないと痛感した覚えがある。しかもMacの中にMac OSを入れた事はなかった。
幸いなことにどちらのアプリケーションもCatalina対応のヴァージョンが出てて、期日限定の試用版がダウンロード出来るみたいなので早速試してみたよ。
Parallelsの方は面白いようにすんなりと目指す環境が出来て拍子抜けするくらいだったがVMWareの方、ちょっとクセが強くてさらに悪戦苦闘を何日も続けたのが個人的には、この夏一番の苦い思い出となってしまった。
まずインストールした直後の画面が異常に小さい。Retinaディスプレイに最適化、などと書いてあるくせにディスプレイ解像度が低いまんまでいくらやっても変えられず苦労したよ。
調べてみるとVMWare Toolsをインストールしないとダメみたいなんだが、インストールしようとすると「OSのヴァージョンが新しすぎます」などと無理難題を言ってくるのでイヤになる。
結局何度やり直したかわからないほどの労力をかけて、やっと普通の解像度に出来た時には試用版の期限切れ間近というありさま。
VMWareの方はParallelsに比べてマイナーな存在なのか、調べる記事が少ないから自分の症状に当てはまるようなのが見つからず、それが敗因となったわけだ。解像度くらいオプション(VMWare Tools)をインストールしなくても初期状態でやっとけよ、と言いたくなる。

ここまでして新しいOSにする意味がないようにも感じるけど、すでに今年の秋にはさらに新しいOSがリリースされるらしい。
自分がどんどん時代遅れになってしまうのは構わないし、ROCKHURRAH RECORDSがそれをテーマとしてきたのも間違いないが、進化しても古いものを切り捨てないようなテクノロジーも同時にあって欲しいもんだ。

さて、冒頭にも書いた通り、全然暑中見舞いって実感が湧かないような天候が続いてる今年の夏だけど、毎年恒例なので今年も作ってみたよ。
見てわかる通り、先週SNAKEPIPEが記事にしてくれたばかりのバウハウスの影響をモロに受けたもの。
今に始まったわけじゃなくてずっと影響を受け続けているのがバウハウスと構成主義なので、インスタントに作ったとは言ってもウチの根本スタイルには違いないよ。
作った時にはバウハウスをイメージしたけど、後から見直すと80年代のFactory Recordsのジャケットみたいにも感じる。
同じようなものを取り入れて出力してるので似てしまうのも仕方ないね。

梅雨が明けてもこれから一ヶ月以上は個人的に大嫌いな季節が続くけど、早くマスクをしなくて済む世の中になって欲しいね。

ではまた、Bis bald! (ドイツ語で「またね」)

2020年元旦

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【ROCKHURRAHが18歳の時に作った曲の歌詞をフランス語化してみたよ。陳腐?】

ROCKHURRAH WROTE:

明けましておめでとうございます。
2020年もROCKHURRAH RECORDSをよろしくお願いします。

年頭の挨拶が去年元旦のブログと全く同じだな・・・。

ブログ記事の方ですっかりご無沙汰になってしまったROCKHURRAH、何と10月以来の登場となるよ。
その間、何かやってたのか?と言うと特に何もやってなくて、SNAKEPIPEの横にいるんだけどあまり役に立ってない状態。「冬になれば行動的になる」などと夏の間は書いてたのにね。
強いて言えば今回の年賀状デザインを試行錯誤してたくらいか。
秋冬になってからブログを書く最終リミットである土曜日に出かける用事が多く、帰ってからでは筆が遅いROCKHURRAHでは間に合わないから、割とスラスラ書けるSNAKEPIPEにお願いしてしまうという悪い習慣。
絶対に文筆家には向かないだろうな。
いつもそんな時に記事を仕上げてくれるSNAKEPIPEには本当に感謝してるよ。

久しぶりだからどんな感じで記事を書いてたのかさえ忘れてしまってるような気がするが、そうそう、去年はどんな一年だったか振り返るというのが元旦ブログの定番だったね。

2019年は個人的には「とてもしんどかった」「とても残念」に満ち溢れた一年だったな。
しんどいの方は人が読んでも面白くないし、同じような体験で共感や同情してくれる人はいなくはないだろうけど、書いてて楽しいものでもないから省略するよ。ただ年末までとにかく「きつかった」なあ。

残念の方はブログ記事でも書いたけど、夏にiPhoneを間違って洗濯してしまったのがまずひとつ。
日常生活ではしょっちゅう「スマホを落としてダメになってしまった」とか「無くしてしまった」とか実際に聞いてて、慣れっこみたいなリアクションや対応をしてる人が多いのに驚いてしまう。
ROCKHURRAHは基本的には「ものを無くさない、壊さない」というのをモットーとしてるので、たかが数万円のものでも悔しくて残念という気持ちが強いよ。

もう一つ、心の大きな喪失感は去年秋のZOZO CHAMPIONSHIP。
この日を楽しみに上記の「きつかった事、しんどかった事」を耐えてきたROCKHURRAHだったが、何とチケット買った観戦日がよりによって台風上陸の真っ只中。中止ならまだわかるが観客の安全を考えての「無観客試合」として、チケット持ってて試合もやってるのに観に行けないというこの虚しさ情けなさ。
これは去年一番のマイナスな出来事だったよ。今でも思い返すと怒りがこみ上げてくる。
マキロイやスピース、タイガー・ウッズが観たかったなあ。

良かった方の出来事は2018年に引っ越してから、周りの環境が良くなってストレスが少なくなった事や美術館やちょっとしたギャラリーの展覧会に気軽に行きやすくなった事が大きいね。そんなに大した距離の差でもないんだけど、フットワークは明らかに軽くなったはずだよ。

さて、遂に2020年を迎えることになってしまった。 
ROCKHURRAHの世代が子供の頃はノストラダムスの大予言の影響で、1999年が世界にとって節目の年だと色々と悪い想像をしてたもんだけど、特に世界地図が変わる事もなく21世紀になり、はや20年も経過している。
子供の時に想像してた未来社会とは全然違うけど、イヤな未来にだけはなって欲しくないよ。

今年はやっぱり雰囲気が好きな成田に初詣に行ってきた。都内にも色々あるけど、やっぱり「ちょっと出かけてきた」という雰囲気を味わいたいからね。
そして恒例のおみくじ、2年連続で大吉だったROCKHURRAHは今年は吉、毎年パッとしない運勢ばかり引いてきたSNAKEPIPEが見事、大吉になって大喜び。めでたい正月になって良かったね。
二人とも今年から環境が変わるので、それが開運へのきっかけになればいいと思うよ。
毎年のように言ってるけど、今年も自分たちにとって楽しいと思える事を一番大事にして暮らしてゆきたいよ。