映画の殿 第85号 ロニー・ザ・ホーク編

20260726 top.
【ウィル・フェレルの画像が4つも入っていて嬉しい!】

SNAKEPIPE WROTE:

2014年3月から9月にかけての半年間、熱中して観ていたのがアメリカの俳優・コメディアンであるウィル・フェレル関連の映画。
スポ根だったりダメダメな人物を演じるなど、「ある一定の法則」にもとづいたストーリー展開が多いのが特徴だよ。
似た印象の映画と思いながらも、涙を流しながら大笑いし下品なジョークを楽しんだんだよね。(笑)
ウィル・フェレル関連の特集は4回続き、2020年8月には「映画の殿 第39号 ユーロビジョン歌合戦」について感想をまとめている。
2025年1月にAmazonプライムで公開された「真心を込めて招待します」では、少しソフトになったウィル・フェレルを鑑賞したよ。
娘を持つ父親役だったせいもあり、どぎついギャグは少なかった印象だよ。

そして2026年。
ゴルファーの服装をしたウィル・フェレルの画像を目にする。
「なんだこれは!」(笑)
ROCKHURRAHと共に目を見張る。
映画なのかドラマなのか不明なまま、Netflix配信開始日である7月16日に詳細を確認してみる。
ウィル・フェレルが伝説のプロゴルファー役を演じるドラマだというから驚いた。
ROCKHURRAH RECORDSが知る限り、今まで映画俳優として活動していたはず。
動画配信サービスのドラマに主演するとは、期待大だよ!(笑)
大ファンのウィル・フェレルと、大好きなゴルフのミックスなんて最高だもんね。

2004年世界ランク1位だったプロゴルファー、ロニー・ホーキンスは、キャリアの終盤に入ってもかつての輝きを取り戻そうと奮闘中。
体は引退をさけぶが、心の声がまだ終わっていないと告げているのだ。
元妻やゴルフ界の新星となった息子ランスからすれば、彼の時代はもうとっくに終わりなのに。
しかし、メジャー選手権をあと1つ制覇すれば、グランドスラム達成。
ゴルフ史上最大のカムバックにあとほんの少しで手が届く、ロニーはそう信じて突き進む!
(Filmarksより)

あと一つメジャー・タイトルを獲得すればグランド・スラム達成なんて、今年ローリー・マキロイが達成したばかりのHOTな話題だよね。
ROCKHURRAHと一緒に応援しているジョーダン・スピースもロニー・ホーキンスと同じ状態だよ。
毎週PGAツアーを観戦しているROCKHURRAH RECORDSが得意としているジャンルなので、話が止まらなくなるね。(笑)

トレイラー観るだけで、いかにもウィル・フェレルらしい役作りにニヤニヤしちゃうよ。
ダメ男ぶりが発揮されているもんね。(笑)
以前の映画でもよく「パンツ一丁」になることが多かったウィル・フェレルだけど堂々とポーズを決めてる画像を発見したよ。
俺たちダンクシューター」でジャッキー・ムーンを演じていた時にも、似たポーズを取っているね。(笑)
18年経過しても、下ネタで笑わせてくれるのはさすが!
アラニスとモリセットには大笑いしたよ。(笑)
女性に人気がある、という設定も健在なんだよね。
「俺ってセクシー」を見せつけるような、赤いキャデラックとパープルのパンツ!
ラメにファイアーまであしらわれてギンギンだよね。(笑)
ゴルフ・クラブをギターに見立て、「キュイイイン」と鳴る音に合わせて動く。
サンバイザーに縁が白いサングラス、プレイ中のタータンチェックのパンツなどは、プロゴルファーのイアン・ポールターを彷彿させるよ。
全米オープンが開催されることが多いペブル・ビーチの18番ホールが、様々な舞台になっていてハラハラしたよ。
由緒あるゴルフ・コースで「あんなこと」して良いのか?(笑)
PGAツアーが全面協力してるらしいので、大丈夫なんだね。

ロニーと別居中の妻、ステイシーを演じたのはモリー・シャノン。
ボティラインを強調した服を着た、こちらもセクシー自慢なんだよね。(笑)
別居中でも一応は人妻でありながら、夫であるロニー公認の恋人がいる設定だよ。
自分ファーストの身勝手なタイプに見えたけど、違ったみたい。
演じているモリー・シャノンは、あまり見覚えがないと思っていたら「ツイン・ピークス」に出演していたことが分かった!
シーズン2の19話に出てきた「ハッピー・ヘルピング・ハンズ」という養子縁組をサポートする組織のスタッフだったみたい。
あまり覚えていないよ。(笑)

ロニーとステイシーの息子であるランスもプロゴルファーなんだよね。
筋トレに励み、ムキムキの肉体を誇らしげに見せている。
鍛え上げられた肉体を持つゴルファーで連想するのはマキロイだよね。
意識していたかもしれないね。(笑)
演じていたのは ジミー・タトロ。
俳優になる前は全国各地でコメディを披露していたという。
声質に特徴があるので、どんなギャグを飛ばしていたのか気になるよ。
映画のデビューはアダム・サンドラー主演のコメディ映画だというから、ウィル・フェレルとの共演も納得だね!

長年コンビを組んでいたロニーのキャディが急逝してしまったため、次のキャディになったのがサム。
サマンサの愛称がサムなんだね。
世界各国にあるスーパー・マーケット、ウォルマートの駐車場でロニーからスカウトされる。
キャディの急逝と異業種からのスカウトといえば、先日鑑賞した「俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル」も似た展開だったよね。
ギルの時はウエイターだったけど、サムの前歴はちょっと危ないね。(笑)
サムとロニーの掛け合いが見事だったので、途中でキャディ交代させられた部分は不必要だったように感じたよ。
サムを演じていたのはフォーチュン・フェイムスター。
作家やコメディアンとしての顔も持つ1980年生まれの女優だって。
ウィル・フェレルに負けないスピード感で、良いコンビネーションだったね!

ロニーのグランド・スラム達成を阻んだのが、ゴールデン・フィスク。
この名前は「ゴールデン・ベア」のニックネームを持つ、ゴルフ界の帝王ジャック・二クラウスにちなんでいるんだろうね。(笑)
ロニーが低迷していた時期にも、フィスクはPGAツアー参戦中という設定だよ。
2026年にもロニーのライバルとして登場している。
演じているルーク・ウィルソンの地毛は黒っぽい色なのに、ニクラウスらしく金髪にしているところがミソだよ。(笑)
どこかで見たことあると思ったら、「アダルト♂スクール」で主人公ミッチだったね。
オーウェン・ウィルソンの実の弟なので、兄弟揃ってウィル・フェレル関連の映画に出演しているとは、コメディ一家なのかも。

ウィル・フェレルが主演のストーリーは、展開がほとんど同じだけれど夢中になって鑑賞してしまう。
ダメ男だけど心は優しく、最終的には丸く収まりハッピーな気分になる。
「ロニー・ザ・ホーク」でもやっぱり最後は「Greatest Golfer In The World」になっていて、とても良かったね。
来年還暦を迎えるウィル・フェレルだけれど、下品な下ネタが相変わらずで安心したよ。(笑)
いつまでもこの路線で突き進んで欲しいと願っているよ!
海の日の連休を使って、一気に鑑賞してしまったので、少し経ってから再鑑賞したいね。

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