映画の殿 第86号 韓国ドラマ編 part33

20260816 top.
【ドラマに出演していた俳優たちをROCKHURRAHが集めてくれたよ!】

SNAKEPIPE WROTE:

お盆休み、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ROCKHURRAH RECORDSでは特別なお出かけはせず、涼しい室内でドラマ鑑賞してるよ!
「韓国ドラマ編」を書いてから1ヶ月しか経っていないのに、またもや更新だもんね。
今回は5本のドラマを備忘録としてまとめておこう。
※ネタバレしている可能性がありますので未鑑賞の方はご注意ください

伝説のキッチン・ソルジャー(原題:취사병 전설이 되다 2026年)」は、ミリタリー・クッキング・コメディという聞いたことがないジャンルが設定されているドラマだよ!
「銃の代わりにエプロンで戦う男」というキャッチコピーを聞いただけで興味が湧くよ。(笑)
韓国では18歳以上になると兵役の義務があることはご存知の通り。
そのためなのか、どの俳優もドラマや映画で軍服やベレー帽が似合うんだよね。(笑)
軍隊生活において炊飯担当になったのが、今回の主人公だよ。

カン・ソンジェ(22歳)は、夢すら持てない貧しい家庭に生まれた。
シェフを夢見ていた父親のおかげで、幼少期は美味しい料理に囲まれて育ったが、どれほど美味しい料理でも貧しさには勝てないことを早くから思い知る。
日雇い労働やコンビニのアルバイトで日々をつないでいたソンジェのもとに、父の突然の死と入隊通知書が同時に届き、彼は固い決意を胸に入隊する。
そして配属先で炊事兵となった彼は、思いがけず特殊な能力を得る。
謎の声に導かれながら、画面に現れる『クエスト』を一つずつクリアし、炊事兵としてレベルアップしていくソンジェ。
銃の代わりに包丁を、弾帯の代わりにエプロンを身に着けた彼は、基地で起こる事故やトラブルを、料理の腕と機転で次々と解決していく。
やがて『クエスト』を重ねるごとに成長した彼は、巨大な軍組織に潜む問題の核心へと踏み込んでいく……。
(Disney+より)

続いてトレイラーね!

部隊を感動させる料理を作り、反抗的だったり「いじめ」を行うような人物までも虜にしていく様子が面白い。(笑)
何故クエストが出現したのか謎だけど、難題をクリアするごとにレベルが上がり、敵対していた人たちを味方につけていくところも微笑ましい。
料理を食べた後に妄想が広がるシーンが秀逸だったよ。
お腹を抱えて大笑いしたのが「味覚ボーイズ」のMV!

韓国の俳優は演技だけではなく、歌って踊ることもできてさすがだよね。(笑)
ビデオの作り方も「それっぽく」て、みんなアイドルに見えてくるから不思議だよ。
第5回青龍シリーズアワードで作品賞・助演男優賞・OST人気賞を受賞したという「伝説のキッチン・ソルジャー」は、大人気作品なんだね。
祝賀会ではアイドル・グループみたいに「味覚ボーイズ」がステージに登場したというから、ニヤリとしてしまう。
ドラマが終わってしまうのが惜しくなるほど気に入ったので、シーズン2があったら嬉しいドラマだよ!

「家族計画(原題:가족계획 2025年)」は、主演のペ・ドゥナ目当てで見始めたんだよね。
映画「グエムル」やドラマ「秘密の森」での自然な演技でファンになった女優だよ!
ポスターでは無表情で前方を見つめ、着ている白衣には血がついていて物騒。
抱かれているのはフワフワした毛並みのポメラニアンだね。
かわいい動物と2人の様子のギャップが恐怖を倍増させる。
画像右は「ムービング」に出演していたリュ・スンボム。
たまに竹中直人に似て見える俳優だよ!(笑)
全6話という短めのドラマ、あらすじを書いてみよう。

幸せな都市、クムス市に越してきた動物病院を営む一家。
引っ越してくるなり『ケバル』の手口とみられる失踪事件が発生。
意図せず容疑をかけられてクムス市の悪党らと出会い事件に巻き込まれた彼らは、「家族」で力を合わせ、問題を解決できるだろうか…。
(Filmarksより)

続いてトレイラーね。

1979年生まれで46歳のペ・ドゥナは、何年も前から見た目が変わっていない点に「注目!」だよ。(笑)
義父、夫、双子の男女という5人家族は、ギクシャクしていて違和感がある。
ドラマが進んでいくうちに違和感の謎が解けてくるけれど、その頃にはドラマが終わってしまうんだよね。
ペ・ドゥナが持つ能力が実際に使用されたら、かなり怖いだろうな。
「母さん」が漫画「ブラック・ラグーン」のバラライカさんを思わせ魅力的だった。
続編あるのかな、と匂わせるラストだったね。

「誰だって無価値な自分と闘っている(原題:모두가 자신의 무가치함과 싸우고 있다 2026年)」は長年来の友人Mから強く勧められたドラマだよ。
「マイ・ディア・ミスター」や「私の解放日誌」のパク・ヘヨンが脚本を手掛けている点がポイントなんだとか。
どちらのドラマも鑑賞しているので、人間の心情を表現するヒューマン・ドラマだという傾向が分かるね。
主役のファン・ドンマンを演じるのはドラマ「D.P. -脱走兵追跡官-」で印象的だったク・ギョファン(画像左)。
ピョン・ウナ役には「還魂」や「ムービング」に出演していたコ・ユンジョン(画像右)。
「椿の花咲く頃」や「サイコだけど大丈夫」のオ・ジョンセが準主役なのも期待大!
あらすじを書いてみよう。

映画監督デビューを夢見て20年、追い詰められた男がある日出会った1人のプロデューサー。
過労で心をすり減らした彼女との出会いをきっかけに、男は自らの価値を再発見していく。
(Netflixより)

あっさりした文章なので、トレイラーで補完しよう!

ファン・ドンマンは、近くにいたら鬱陶しいヤツだと思うだろうな。(笑)
心情を知ると痛々しさや弱さが分かり、魅力的な存在になってくる。
ピョン・ウナには似た繊細さがあったから、最初から意気投合したんだろうね。
脚本家のパク・ヘヨンは踏切を取り入れるのが好きなのかな。
「マイ・ディア・ミスター」同様、今回のドラマでもよく出てきたよ。
ファン・ドンマンの兄、ファン・ジンマンのセリフ「人生の目的は何だ?」が印象的だった。
その問に答えを出そうとする人々を描いたドラマなんだね。
ファン・ドンマンがどんな映画を撮ったのか、観たかったよ!
オ・ジョンセが、とても情けない役どころを見事に演じていた点も見逃せないね。

「捜査班長 1958(原題: 수사반장 1958)2024年)」は1971年から1989年まで放映された長寿ドラマの「捜査班長」の前日譚を描いた作品だという。
主演は「秘密の扉」や「模範タクシー」でお馴染みのイ・ジェフン(画面中央)。
シリアスからコメディまで色々な表情を見せてくれる俳優だよね。
緑色のジャンパーを着ているのは、ドラマ「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」や「カジノ」に出演していたイ・ドンフィ。
今回も少しクセのある役どころだったよ。
一番右に写っているユン・ヒョンスは、ドラマ「ラケット少年団」や「ワンダフル・デイズ」に出演したらしい。
どんな役だったのか、あまり覚えていないよ。(笑)

時は1958年、野蛮な時代の韓国ソウル。地方から赴任してきた牛泥棒専門の田舎者刑事パク・ヨンハンが、狂犬と言われる後輩のサンスン、怪力を誇る青年ギョンファン、エリート新人のホジョンの3人とチームを結成し、醜悪な犯罪に立ち向かう。
汚職にまみれた刑事たちの中で、信念を貫くヨンハン。
彼の型破りな捜査と熱い信念で、チームは堕落した権力に立ち向かい、人々のための刑事に生まれ変わるべく成長していく。
(KnTVより)

タイトル通り1958年を舞台にしているドラマなので「牛泥棒専門の刑事」という設定になっているよ。
服装や町並みもレトロな雰囲気だよね。

韓国ドラマにおいて、警察や政治家が癒着して私腹を肥やしていくシーンが多い。
今から70年前の1950年代には警察組織ごと腐敗していたようで、そうした組織とは一線を画すパク・ヨンハンは異質な存在だったんだね。
1971年から放映された「捜査班長」では、正義感と人情味にあふれる熱血班長をチェ・ブラムが演じ、韓国では刑事のイメージとして定着しているんだとか。
イ・ジェフン演じるパク・ヨンハン、きっと往年のファンも満足して鑑賞したんだろうね!

最後はこちら!
主演のパク・ウンビン目当てで観たのは「ワンダーフールズ(原題:원더풀스 2026年)」。
「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」や「無人島のディーバ」など、パク・ウンビン主演のドラマは色々観ているんだよね。
パク・ウンビン主演のドラマにはハズレなし、という予想をしたよ。(笑)
画像右の眼鏡をかけた男性は、ドラマ「ワンダフルデイズ」に出演していたチャウヌ。
「愛の不時着」や「おつかれさま」に出演していたチェ・デフンが「おじさん」、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」や「ムービング」のイム・ソンジェが「ロビン」を演じている。
イム・ソンジェと聞くと、プロゴルファーのイム・ソンジェかと思ってしまうね。(笑)

ミレニアムへの不安が渦巻く1999年、突然予期せぬ出来事に見舞われたことでウン・チェニ は、超能力を手に入れることに。
そんな時、町で謎めいた連続失踪事件が発生し、事件の展開に疑問を抱えながら捜査にあたる特命公務員イ・ウンジョンも絡んで、チェニと町の住民たちは想像もしなかった悪との対決に巻き込まれていくことに。
(Filmarksより)

続いてトレイラーね!

2000年問題が今から26年前のことになるとは、なつかしい。(笑)
「1999年に人類が滅びる」とされた「ノストラダムスの大予言」は日本でもベストセラーになった本だよね。
めでたいというよりは、なんとなく落ち着かない不安な気分だった1999年という時代背景は理解できるよ。
パク・ウンビン演じるチェニが、グランジやブリットポップあたりの影響を受けたようなファッションや化粧をしているのも時代を反映しているね。
「ワンダーフールズ」はパク・ウンビンの豪快な演技と、脇の「おじさん」と「ロビン」が良い味出していて笑わせてくれる。
意味不明の超能力が役に立った時には「なるほど!」と手を叩いてしまったよ。
ちょっとディープな要素もあるけれど、軽快なテンポで鑑賞できるドラマだったね!

今回は5本のドラマを紹介してみたよ。
一番のオススメは「伝説のキッチン・ソルジャー」かな。
シーズン2がありそうな終わり方をしたドラマがあるので、情報をチェックしておかないとね!

ROCKHURRAH紋章学 ビール・ラベル編3

20260809 top.
【ビールは生きがい!分かる〜!】

SNAKEPIPE WROTE:

いつの間にか8月が始まっていて、暑さが厳しくなっているよね。
40℃なんて今まで聞いたことがない数字だよ。
恐ろしい勢いで温暖化が進んでいるんだね。
こんな時にはやっぱり冷たいビールが美味しい!(笑)
ビール腹になってしまう(もうなっている?)けれど、ビール飲みたくなるよね。
今回は2017年に書いた「ROCKHURRAH紋章学 ビール・ラベル編」を更新してみよう!

店頭に並んでいたら、思わず手に取りたくなる鮮やかな色!
赤やピンクのボトルに入ったビールだったら、飲み終わった後も再利用を考えちゃうよね。
これはアメリカのオレゴン州にあったRogue Alesが販売していた「Rogue Sriracha Hot Stout Beer」なんだよね。
残念ながら2025年に廃業してしまったみたい。
販売当時はとても人気があり、ローグ社史上最速の売れ行きだったらしい。
見た目は素晴らしいけれど、「味はクセが強くビールとしては失敗だった」と書いている人がいたよ。
Huy Fong(フイフォン)社のシラチャー・ソースが大好きだったのでビールに採用した商品を作ったとのこと。
シラチャー・ホットチリソースのボトルの大きな雄鶏のロゴや漢字、緑色のキャップまで忠実に再現したパッケージ・デザインなんだね。
ピンク色のほうは「ベーコン・メープル」って書いてあるので、こちらも冒険してるみたい。
デザインが素敵なのに味に難あり、なのは残念だね。(笑)

ターコイズブルーが美しいパッケージ!
アルコール飲料業界向けのデザインを行うHired Guns CreativeDriftwood Brewery用に作成した「Eccentricity」という高級ビールだよ。
どちらもカナダの会社なんだね。
オリジナルのダイカット形状を使用した大胆なラベルは目を引くよ。
ボトルの口をワックスで封しているところも特別感が増して良い感じ!
コストがかかった分、余計に高価になった「エキセントリシティ」だけど、完売したというから素晴らしい。
アルコール度数11.5%は通常のビールより高めだね。
マカダミアナッツやシナモンの風味だというので、どんな味なのか気になるね!

1987年に創業したミルウォーキーの Lakefront Breweryが販売している「Strange Neighbor(変な隣人)」は、飲みながらソワソワしそうじゃない?(笑)
じっと前方を見据え、まばたきせずに凝視している目玉がラベルとは。
日本でだったら「ゲゲゲの鬼太郎」の目玉おやじみたいなものか?
商品名の「変な隣人」も意味深だよ。
商品紹介ページも、ジョークたっぷりのふざけた文章になっているんだよね。(笑)
マンゴー、パッションフルーツ、レモンなどの香りがするビールとのこと。
フルーティなビールの味が気になるよ!
実際には「変な隣人」はいないほうが良いよね。(笑)

ポップなラベルを使用したビールを製造・販売しているのはStrange Brew
会社名にストレンジが入っていて、好感が持てるね!
ギリシャの会社だというので、少し意外な感じがする。
ワインのほうが好まれているお国柄という印象だからね。
調べてみると、2010年頃から都市部や若い世代でクラフトビールの人気が高まっているんだとか。
Strange Brewも新しい世代を代表する醸造所の一つなんだね。
赤いバックの「Uncle Jam’s Brewhouse Tales」は、スペシャル・プロジェクトで一度限りの限定醸造シリーズらしい。
「限定」とか「一度だけ」みたいな宣伝文句に敏感な人多いよね。(笑)
まるで藤城清治の影絵みたいなラベルが印象的だよ。
定番商品の「Jasmine IPA」や「Dr. Haze」「Mandy Black」などもオシャレだよね!

Black Raven Brewingも気になる名前だね。
黒いワタリガラスという名前のビール醸造所とは。
みなさまご存知かもしれないけど、日本でよく見かけるカラスはハシブトガラスやハシボソガラスで英語ならcrowになるんだって。
ravenのほうは、神格化されたり文化的英雄として描かれることがあるんだって。
日本におけるカラスのイメージと少し違うかもね。
SNAKEPIPEもカラスは好きで、川田喜久治がカラスを撮った作品「ゼノンとキキ」を部屋に飾ってるよ。(笑)
Black Raven Brewingは創造力に富み、知恵があり、遊び心を忘れない風変わりなワタリガラスをシンボルにしたという。
ロゴ・マークもワタリガラスで商品パッケージにも使用しているね。
レイヴンには アメリカ軍の小型無人偵察機としての名称もあるので、画像左のデザインも納得だよ!(笑)

PHILLIPS BREWING & MALTING CO.はカナダのブリティッシュコロンビア州にある醸造所だという。
派手な色を使用しサイケデリックなフォントのパッケージは、ビールっぽくないかも?
「SUPER POWER」と書いてあって、エナジードリンクみたいだよね。(笑)
このパッケージには秘密があるようで、このラベルの下には「Electric Unicorn」という別のパッケージが登場する仕掛けになっているみたい。
一皮剥いて、ユニコーンがお目見えするんだね。
こうした仕様はあまり見かけない気がするよ。
 甘いバナナやフルーツの風味で柑橘系ホップの爽やかな香りがするというビール、飲んでみたいね。(笑)

今回は9年ぶりに「ビール・ラベル編」を特集してみたよ!
次の更新はいつになるだろうね?(笑)

ROCKHURRAH RECORDS暑中見舞い2026

2026 summer1.

【危機紀元205年のNatural Selection号を土星と共に撮影(ウソ)】

ROCKHURRAH WROTE:

ROCKHURRAH RECORDSでは毎年、元旦と暑中見舞いの季節にポストカードを作ってちょっとした記事を書いてるんだけど、それが「ROCKHURRAH POSTCARD」というシリーズになるよ。
夏の方は大体立秋(8/7頃)を過ぎてから書く事が多くて残暑見舞いになってしまうけど、今年はその少し前なので暑中見舞いとなったね。

自分ではあまり気づいてなかったけど、2021年以降はずっとROCKHURRAHがポストカード担当になってるな。
単にポストカードを作った本人だからというのもあるけど、普段のブログ執筆(大げさ)が極端に少ないROCKHURRAH、この辺でも登場しないと存在感なさすぎになってしまうよね。

この季節になるとおそらく毎年思い出すに違いない去年の出来事。
去年の夏にSNAKEPIPEが大きな病気で手術した時、ROCKHURRAHは手術の立会いも出来ず待合室で一歩も動かずに祈っていた。
その手術ではおそらく日本一と言われる大変に有名な病院だったが、付き添いも立ち会いも禁じられてて、手術後のHCUで数分の面会のみ。
次に会えるのは退院の時だけという決まりがあって、ROCKHURRAHはそれに従うしかなかったのだ。
麻酔で眠ってるSNAKEPIPEを悲しげに見つめるだけしか出来なかったのを思い出すよ。
手術は成功したと言われても実際に見るといろんな器具を付けられていて、痛々しいという思いから色々な想像をしてしまう。
やっと安心できたのはSNAKEPIPEからちゃんとしたメッセージが来た頃かな。
以前と同じとはいかないまでも、今ではすっかり元気になってくれて本当に良かったよ。

正月以来ほとんど書いてないから近況というにもあまりにも久しぶり過ぎなんだが、うーむ、何かあったかな?
今年の夏を乗り切るためにウチのエアコンを新調したというどこの家庭にでもあるようなトピックくらいしか思い浮かばないよ。
エアコンと言えばROCKHURRAHとは切っても切れない悪縁のある機器。
昔、水漏れ事件とか指切り寸前事故とか痛ましい出来事があったもんね(この記事参照)。
あれからもう11年も経つのか。

それから二度の引っ越しをして今のところに落ち着いたが、古い家で引っ越しの時にリフォーム予算がかかり過ぎて、他の新調が出来ずに今に至っていたのだ。
前に付いてたのはイマドキ見ることがないであろうナショナル製のエアコン、効きがいいとか悪いとか以前に人が見たらビックリされるレベルだな。
来年はエアコンが高くなるという話だから買い替えといて良かった。
昔のと比べて冷えすぎないからちゃんと効くけど寒くない、エアコン苦手なSNAKEPIPEにも多少は優しいね。

ポストカードは時間があまりなくていつものROCKHURRAHっぽくはないけど、プラモデルのパッケージ画像とか昔のポスターとかを、さも自分で撮った写真のように見せかけてみた。
あるアーティストの手法を真似ただけなんだけど、わかるかな?

劉慈欣の小説「三体II」に登場する自然選択号(日本語で書くと少し情けない)との事だが、小説にしか出てこない宇宙船艦なのにプラモデル化されているのにはビックリだよ。
作者に「こんなんでいいですかね?」とか聞いたのかな?
ポストカードも「三体II」に出てくる危機紀元205年がテーマとなっているよ。
こうしてみると前のエアコンのくだりに出てくる「悪縁のある機器」や「効きがいいとか悪いとか以前に」がROCKHURRAHの周到な計算による伏線だった事がわかるだろう。
え?何も感じなかったのか?

というわけで去年はROCKHURRAH家にとってDisorderな出来事が重なったけど、今年は無理をせずマイペースで日々を楽しく送っていければいいかなと思うよ。
健康のための運動もしてゆくつもりだから、2人で頑張ろう。

ではまた再见(誰でも知ってるが中国語で「サヨナラ」)